REBORN! 色々やってみよう!～短編集～ (ページ2)

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もしベルとフランがラジオ番組をやったら２ページ2

フ「ヴァリアーのアジト出張編(仮)ー」
ベ「おい、打ち合わせと違…」
フ「今週はー」
べ「無視してんじゃねーっ!」
フ「五月蠅いなー」
べ「あ゛ぁ!？」

フ「今週のゲストはー、A先輩の幼馴染らしい、雲雀恭弥さんですー」

雲「ちょっと…どういうこと、これ。赤ん坊は？」

どうやら、リボーンに騙されて来ちゃった雲雀さん←

フ「ナレーションダレ」
べ「よぉ…エース君」
フ「あれー、お知り合いですかー？」
べ「ししっ、まーな」

雲「やぁ、久しぶりだね。天才君」
フ「どーやらー、先輩と雲雀恭弥さんは知り合いみたいですー」
雲「…赤ん坊を知らないかい？僕は君たちとなれ合う為に来たんじゃないんだ」
べ「ししっ、ま、いーじゃん？」
フ「そーですよーせっかくですからー」
雲「意味が分からないよ」

雲「群れるのは、ごめんだね」

フ「なーんか、格好いいですねー」

べ「はぁ？王子のが格好いいから」

フ「自画自賛してんじゃないですよー、堕王子ー」

雲「帰っていいかい。帰らせて貰うよ」

フ「ストップー。帰っちゃダメですー」

べ「誰が堕王子だ、カエル!」

フ「ちょっとー、先輩、会話噛み合わなくなって来てるんですけどー」

べ「知るかよ」

ガチャン

フ「あ。」

べ「あーあ」

フ「…帰っちゃいましたー。ゲスト居なくなっちゃ進まないので、今日も」

べ「も？」

フ「…今日はこの辺でー」

べ「(訂正した…)んじゃ、ばいびー」

フ「ちゃおちゃおー」