元副総長、最後の使命【東京リベンジャーズ】【名探偵コナン】

作戦 ページ7

東京某所にて

○○グループ主催のパーティーが行われていた。



組織をつぶすための作戦、、、

『なんであたしがハニトラしなきゃいけないんだｯ(小声)』

〈しょうがないだろ、女で一番体術強いんだから〉

『お前が女装しろ！諸伏(小声)』

〈髭剃りたくないから却下〉

『私情を挟むな！(小声)』

〈まあもう引き返せないんだし、、、来たよ〉

『あいよ』




作戦はこうだ

組織のbossが幹部たち、構成員八割を連れこのパーティーに参加している

あたしがbossをひっかけ、室内に侵入

それが突入開始の合図

向こうのbossは女と遊ぶとき部屋に人を入れないらしいが


まぁ、あいつ捕まえてぶん殴るまで死ねないから

なんだってやるけどさ





「じゃあ、俺の部屋で飲みなおそうか♡」

『はい//男性の部屋初めて入りますぅ♡』

ｯﾁ、気色わりぃ

「そんな緊張しなくて大丈夫だよ♡」



















ケツ触ってくんな、てかなんで


手が前に来て

『ん♡』

「ｯﾌﾟﾊｰ♡
おじょーちゃん、俺と遊ぶのにこれ、いらないよね？」

しまった、無線機とセカンドキス取られた

まいっか、こいつ死ぬんだし

事実を消せばセカンドキスは守られる、うん






『うん、セカンドキスに入らない。だってお前死ぬから』

刹那




ｽﾊﾟｧﾝ、




眉間に入った

即死のはず

一応の動けないようにアキレス腱切って

肩、脱臼させておこっと

これは決してやりすぎではない

アキレス腱を切れば歩けなくなる

肩を脱臼させておけば歩けない足を腕で這いつくばて移動することもない

ありとあらゆる可能性を考慮した上での行動



危険分子は潰しておくのがあたしのモットー








そろそろ外の鎮圧も終わりそうだな

手伝いに行きますか



『害虫は駆除しなきゃ、、、、、、ね？』

この世に害虫なんて要らない















東卍時代の記憶が流れてきたことなんか知らない

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