固有魔法…罪と罰【マッシュル−MASHLE】【文スト】【フョードル・D】

36.太宰幼女計画二日目 ページ44

(注意…キャラクター崩壊及び妄想が酷く自主規制も大量かもしれません)

A Side


A「さて…？僕はこの何れかの缶詰に幼女になる薬を入れました。太宰君…何れか一缶食べて下さい」

そう云い机の上に置いた三つの蟹缶を見せる

太宰「残った缶詰は？」

A「太宰君が二個缶詰を選んでください。又太宰君が選んだ一つを僕が食べます」

A「残った最後の缶詰を中也さんに渡しましょう。どうです？面白いでしょう？」

僕はそう云いニヤリと笑った

太宰「ふぅん？嗚呼！良いよ。」

太宰君はそう云い静かに缶詰を二個選んだ

太宰「はい。魔人フョードル」

そう云い渡された蟹缶を開けて口に入れる

別に何か異変は起きていない…太宰君も同様何も起きておらず僕たちは顔を会わせた瞬間ニヤリと笑った

太宰&A「「中也/さんこれあげる/ます」」

そう云い箸で摘まんだ蟹を中也さんの口の中に入れるとボォンッと音と共に幼女になった中也さんがいた

中也「………は？」

太宰「くふふwチビだったのが更にチビになってしまったね」

そう云い中也さんを見下ろしている…

A「次はどうやって幼女にさせましょうか？」

太宰「口移s「気持ち悪さ全開ですね」嘘だよ…三割」

A「七割本気じゃないですか」

軽く引きながら小さくなってしまった中也さんを抱き上げた

A「さて…中也さんは僕の悪戯で小さくなってしまったので僕が一日中責任を持って見ます」

そう云い頭を撫でる

中也「子供扱いすンな！」

そう云いキレる中也さんを無視し持ってきていたTシャツを着せる

『 高身長Tシャツ 』とプリントされているTシャツを着せる

A「可愛いですよ。あ、太宰君には低身長Tシャツありますよ」

そう云い服の上から着させる

太宰「……はw？君は？」

と云われTシャツを取り出す『 カニ シュリンプス Tシャツ 』を見せる

A「シグマさんが作ってくれました」

太宰「良い友人を持ったね」

A「でしょう？」

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