・ ページ5
A Side
ﾙｯﾁ「次の試験はこれだ」
ルッチ試験管(怒)はそういうと地面が割れ倒れそうになるが誰かに引っ張られ尻餅を着いた…
A「……(痛い…)」
顔を上げると水色髪の二本線の青年がいた
???「大丈夫か？」
そういわれ僕は真顔で口を開く
A「すみませんありがとうございます。ところで貴方は？」
僕はそう言い立ち上がる…砂埃を払い視線を向ける
ﾗﾝｽ「俺はランス・クラウンだお前は？」
ランス・クラウン…成る程…？
A「僕はA・ドストエフスキーてす。好きに呼んで下さい」
僕はそう言い魔法でふわりと体を浮かす…
ﾗﾝｽ「そうか。A…この世で一番尊いのはなんだと思う？」
いきなりそういわれ見ていた写真を向ける
A「彼女でしょうか？笑顔が素敵な方ですね」
僕はそう言い写真を返すとランス君は目を見開き肩に手を置かれた
ﾗﾝｽ「そうだ…良く分かっているな。A…」
そう言い着いてくるランス君をガン無視し浮きながらゴールを目指しているとついた…
A「……ランス君はシスコンなんですね」
ﾗﾝｽ「そうだ」
A「自覚済みですか…()ランス君…良いことを教えてあげますよ。人の価値観はそれぞれ異なっていますので他の人が彼女を世界一尊いに入るか分かりません」
僕はそういいマッシュ君を待っているがまだ来ていない…
そんなとき壁を破壊するような音が連続的に聞こえた…
A「……流石ですね。」
壁に穴を開け少女ときた…
厚さ1メートルの壁でどんな魔法も受け止めれる壁をぶち破ってきた…
迷路と言う概念をぶち壊したマッシュ君は批判され帰りたいと言っている…
A「……煩いですね…」
そんなときレモン色の髪の毛の少女が口元を隠し爆弾発言を投下した…
ﾚﾓﾝ「僕と結婚してくれって「イヤ行ってないけど」だってぇ！」
そう言い回想にはいるがルッチ試験管(ｱﾎ面)は目を見開いていた
安心してください僕も重いです^^(精神的に)
ﾚﾓﾝ「そんなに照れないでください。分かってます貴方の気持ちは、とても良かったですよぉ…「いや…言ってないから…普通に」///」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 158人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
匿名S - あいさん» ですね笑凄い懐かしいですね！ﾌﾊﾊ (3月28日 11時) (
レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
あい - 雨と鼠と（以下略）は懐かしネタですね。 (3月27日 21時) (レス) @page40 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - あいさん» ご心配ありがとうございます。そろそろ復帰出来そうです。 (3月7日 12時) (レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
あい - ゆっくり寝て文ストのアニメ見て休んでください。お大事に (3月6日 16時) (レス) @page21 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - 朱さん» ありがとうございます！私も好きでs(((殴 更新頑張ります！ (3月1日 8時) (レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
