固有魔法…罪と罰【マッシュル−MASHLE】【文スト】【フョードル・D】

30.配分をミスった気がする。 ページ38

A Side＿＿


どうもこんばんわお元気ですか？僕は凄く眠くて今にも倒れてしまいそうです…

そして今僕の目の前にはイノセント・ゼロの部下ですかね？その一人セル・ウォーがいた…

セル「何故貴方が此処に？」

A「逆に僕が聞きたいですね。貴方こそ何故此処に？取り引きの解約にでも来ました？」

僕はそう云い拳銃をセル・ウォーに向けた

レモン「……A君…？」

レモンさんが何か云っていますか興味はありません。

A「さて…云ってくれますか？」

そう云い笑うと吹き飛ばされた…よし殺 します

セル「ふっ笑弱いな。さてアベル何故怪我がある」

そう云いアベル君に近付く…

取り合えず頭を打って痛いし視界がクワングワンしてるんですけど(語彙力w)

アベル「……」

さて…僕は今日は厄日何ですね…？仕方ありませんね。

A「まぁ…僕には少なくとも関係ありません…ね…」

僕はマッシュ君を来たのを横目で確認し意識を飛ばした

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A「………ゴーゴリさん。凄く邪魔です。降りてください」

重いと思い目を開けると馬乗りのゴーゴリさんが

ゴーゴリ「……ドス君？！大丈夫だった！？ねぇねぇ！！」

そう云い煩いゴーゴリさんを寝台から落とすとガコンッと鈍い音がなったが無視し立ち上がる

A「心配かけましたね。僕はこの程度では死 にません。僕を殺 せるのは神か僕だけです。」

僕はそう云い医務室を出ていった

フィン「あれ？A君…大丈夫だった？！」

そう云われ目を見開いてしまう…

A「そんな心配します？大丈夫ですよ。所で勝ったのは？」

そう云うとフィン君は少し云いにくそうに口を開いた

フィン「マッシュ君が勝ったよ…でも魔法が使えないんだ…」

A「……え？今更気付いたんですか？」

フィン「……え？知ってたの？」

A「知ってるも何も…見てるだけで分かるでしょう…？」

フィン「……そうかな？」

A「えぇ。(僕もあまり)無いですから」

フィン「(マッシュ君の魔力が)無いのなんて気付かなかったよ…」


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凄く…配分をミスってしまった気がするんですよ…神覚者選抜試験は続編でやりたいんですよね笑なのでネタとかぶち混みます。頑張ってください(?)

31.声優子安さん→←お気に入り160越えありがとうございます！«コスプレ1»

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