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13.この魔法大根を紅茶に変える魔法だよ ページ18

A Side

急に始まったマンドラゴラクッキング。マッシュ君はランス君の語彙力ゼロの説明を心得たといい包丁を握った…

マツシュ「魔法以外は任せてよ。」

マツシュ「これを、こうして、次に、こうするとこうなる」

バァンっと出されたのは美味しそうなシュークリーム

フィン「(全然出来てねぇっっ!なんでシュークリームになってんの!?)」

ランス「お前ふざけてるだろ…」

マツシュ「ふざけてません。」

A「凄いですね。逆に尊敬しますよ。僕も心得ました。」

フィン「嘘っ!?」

僕はキッチンに立ち包丁を持った…

A「これを、こうして、次に、こうすると…こうなります…」

ババァンッ

【紅茶】

フィン「(なんでぇぇぇっ!?A君はまともだと思ったのに!!)」

【もう一度みんなで】

ランス「まずこれをこう。」

マッシュ&A「「はい。」」

ランス「それで…これを入れろ「はい」」

ランス「よく混ぜて「えぇ」」

ランス「最後にこれを足して…「「はい」」」

ドベェンッ

【紅茶とシュークリームが出来た…何でだ…?】

ランス「(何でだぁッッ!!一から俺が見てた筈なのに何でシュークリームと紅茶になってやがる!?)」

ランス「……マッシュお前は戦う以外は本当にポンコツだな」

ランス「お前もだA頭脳以外は本当にポンコツだな」

マッシュ&A「「まぁね」」

ランス「(何で自信満々なんだコイツら)」

凄いですねこの紅茶…微妙に紅茶の味がします。吊り上げ太宰君を見ながらの紅茶もいいものですね。

ランス「もう一度やるぞAも」

A「えぇ、分かりました。」




A「このシュークリーム美味しいですね。」

フィン「えぇ!?美味しいの!?マンゴラドラだよ?」

A「美味しい。」

フィン「マジでっ!?」

14.女性ではありません。→←12.太宰クッキング



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匿名S - あいさん» ですね笑凄い懐かしいですね!フハハ (3月28日 11時) (レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
あい - 雨と鼠と(以下略)は懐かしネタですね。 (3月27日 21時) (レス) @page40 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - あいさん» ご心配ありがとうございます。そろそろ復帰出来そうです。 (3月7日 12時) (レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
あい - ゆっくり寝て文ストのアニメ見て休んでください。お大事に (3月6日 16時) (レス) @page21 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - 朱さん» ありがとうございます!私も好きでs(((殴 更新頑張ります! (3月1日 8時) (レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:匿名Sです。 | 作者ホームページ:魔理沙可愛い  
作成日時:2024年2月16日 22時

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