12.太宰クッキング ページ17
ASide
A「……(泣き止まないと殺します。)」
いざ実践…僕はなきわめいているマンドラゴラを見つめると顔色がサァーッと悪くなり泣き止んだ…
A「分かってますね。泣き止まなかったら撃ち殺してました。」
僕はそう言いマッシュ君を見ると巨大化したマンドラゴラがいた…その長い手は僕に一直線にきた…間に合いません。諦めましょう…
？「はい。捕まえた」
ﾊﾞﾁｨﾝ…
A「…………………」
凄い聞きたくない声が聞こえた出来るだけ耳と目を開けたくないですね。
フィン「だ、誰…」
？「目を開け給えよ〜魔人A。」
A「…はぁ…今すぐ降ろして下さい。撃ち殺しますよ。ダザイ君。」
彼は太宰治…僕の嫌いな人の一人です。
ﾏｯｼｭ「出来た…後A君を離してください。」
マッシュ君はそう言いダザイ君から僕を引き剥がす
A「……彼僕のストーカー何です。助けてください」
ﾏｯｼｭ「任せて。」
太宰「魔人！？変な誤解を産まないでくれるかい！？」
【太宰クッキング】
まず太宰君をまな板の上に縛り付けます。
太宰「え！？ちょっ」
磨ぎすぎた包丁を太宰君の腹当たりにあてる
太宰「待ち給え！！待ち給え！！」
そしてお腹を開きます。
ｸﾞｻｯ
太宰「、、、、、」
それから腹の中にある【自主規制】を取り出して【自主規制】を鍋に入れます。
【割愛】
茶番は置いといて原作に写りましょう
【マンドラゴラクッキング】
ﾗﾝｽ「コイツを眠らせると普通の薬草になる。此処からが調合だ。調合は比較的簡単だ。」
太宰君を吊るしあげランス君をみる
ﾗﾝｽ「まずコレをこうして、次にっ！こうして、こうすると…こうなる」ﾄﾞﾔｯ
A&フィン「「…(全然簡単じゃねぇ/ない)…」」
ﾏｯｼｭ「心得た」
フィン「絶対嘘でしょ！？」
ﾏｯｼｭ「いやホントに魔法以外は任せてよ。」
魔法以外はって言ってますけど…
太宰「ちょっと〜？魔人？」
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匿名S - あいさん» ですね笑凄い懐かしいですね！ﾌﾊﾊ (3月28日 11時) (
レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
あい - 雨と鼠と（以下略）は懐かしネタですね。 (3月27日 21時) (レス) @page40 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - あいさん» ご心配ありがとうございます。そろそろ復帰出来そうです。 (3月7日 12時) (レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
あい - ゆっくり寝て文ストのアニメ見て休んでください。お大事に (3月6日 16時) (レス) @page21 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - 朱さん» ありがとうございます！私も好きでs(((殴 更新頑張ります！ (3月1日 8時) (レス) id: 353598eb19 (このIDを非表示/違反報告)
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