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宇「ま、こんなもんか！鬼側もいるからな気をつけろよ。」
「多すぎ……分かんないよ…、」
朝から色んな鬼殺隊の名前を頭に刻み込まれた。
「鬼側って……、一番上の人もいるんですか？」
宇「まぁな、そいつはもう一度死んだが、鬼がまた何かしらの原因で現れたんだ。」
「え！？一番上の鬼倒したんですか！？でも何故…鬼が？令和にはいるんですか！？」
突然の事でたくさんの質問を投げかけてしまった。
宇「一番上の鬼は今世だと結構こっち側についてる。鬼舞辻無惨と言うんだ。」
「鬼舞辻無惨ですか…、」
凄く懐かしいような。
憎悪が湧いてくるような変な気持ちになってしまう。
記憶は…思い出せない。
何故私は鬼殺隊に入ったの…？鬼舞辻っていう鬼に…殺されたから？
「はぁ………。」
宇「ちっと頭冷やせ。」
「は、はい。」
少し深呼吸をして、教室へ向かう事にした。
「そう言えば…今日って、」
.
.
.
モブ子「キャー！！！カッコイイ！」
モブ美「時透兄弟最高だ……、」
「球技大会……、」
男子はサッカーとテニス、女子はバレーとバスケといったところだ。
「ここの学校って…、新学期すぐに球技大会なんだね…、」
モブ香「そうそう！去年は大人の都合で出来なかったんだ…だから！」
大人の都合って絶対先生たち何かあったな…、
今テニスで、時透兄弟がシングルスで対戦している。
凄いなぁ決勝か…、
女の子ギャラリーが凄い。
ラリーを続ける事にキャーと言う甲高い声に耳がキーンとなる。
成績優秀。運動神経抜群。顔面偏差値高い。
確かに三拍子が揃っている。
「……凄いなぁ…、」
いつの間にか二人のテニスに魅了されていた。
ラケットを振る姿をカッコイイと思ってしまった。
禰「あ、Aちゃんいた！」
「あ！竈門炭治郎さんの…妹かな？」
禰「そうそう！禰豆子でいい！」
禰「ちょっとお話良いかな？」
「うん！」
こっちで話そと手招きしてくる禰豆子ちゃんについて行った。
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りさ *(θωθ)* - ゆらぎ( 。∀ ﾟ)さん» 私も今年受験生なんです！第一希望に受かるよう､お互い頑張りましょう*(^^)* (2020年8月4日 16時) (
レス) id: e49fcaed15 (このIDを非表示/違反報告)
ゆらぎ( 。∀ ﾟ)(プロフ) - りさ *(θωθ)*さん» 言い訳みたいな感じになって本当に申し訳ないです。受験前までにはこの作品は絶対完結させます！！！この作品をこれからもよろしくお願いします(*^^*)！！！ (2020年8月3日 22時) (レス) id: 0f4d6815a6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆらぎ( 。∀ ﾟ)(プロフ) - りさ *(θωθ)*さん» すみません…ありがとうございます(´TωT｀)ここ１ヶ月テスト続きで…、そんなにガリ勉していたという訳では無いですが、他の作品を更新するうちに、この作品を後回しにしていました。本当に申し訳ないです…明日もテストがあるので、テストが終わったら更新します！ (2020年8月3日 22時) (レス) id: 0f4d6815a6 (このIDを非表示/違反報告)
りさ *(θωθ)* - 大変申し訳ないのですが､最近更新頻度が少ない？のではないのでしょうか｡ログインができないので､毎日確認しています｡この作品が好きなので更新頑張ってください！楽しみに待ってます｡お願いします<(-_-)>長文失礼しました。 (2020年8月3日 19時) (レス) id: e49fcaed15 (このIDを非表示/違反報告)
ゆらぎ( 。∀ ﾟ)(プロフ) - ありがとうございます！！！私は期末食べてしまいました( 。∀ ﾟ) (2020年7月16日 20時) (レス) id: 0f4d6815a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆらぎ | 作成日時：2020年6月4日 16時
