眠っていたのは3000年 ページ5
「行くか!」
『エリザベス!行こう!』
今度こそキミを守るよエリザベス
「メリオダス、彼女が先程の?」
確か彼はギルサンダーと言ったかな?
他にも強い魔力をもつ人が沢山
その中でもやっぱり目立つのはメリオダスだけど
エリザベスはやっぱり気づいてないだけで強大な魔力を秘めてるんだな...
「あぁ、Aだ。こいつは古くからの俺の戦友でな」
あれ?この小さい魔力はなんだろう?外から??
『メリオダス、なにか来てるよ』
「ああ、出てみるか」
「本当に行くつもりですか!これは罠です!!」
皆、ほんとに焦ってるな、約2名を除いて.........
『ギルサンダー、メリオダス、キミたち本気かい?』
「えっ、いや。Aさん、俺はただ『ごめんね私心の読める妖精族なの』出たいです!!」
『正直だね、まあ、私は賛成だよ』
「さてさてさーて、いっちょやりますか!!」
時は進みバイゼルでは
「もうすぐッスよ〜____くん」
「そうですね、だが、気になる魔力が一つだけ、この魔力は恐らく...」
「待ってるッスよA」
彼女の名前を呟く彼は一体...
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セラピー(プロフ) - 面白いです。 (12月17日 21時) (レス) @page25 id: 09f8d63dd8 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年5月17日 19時) (レス) @page25 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
≪優羽≫ - グロキシニア様ぁ!やっぱ最高!私も作品作て来ようかなぁ (2022年3月5日 19時) (レス) @page25 id: c1311b1e35 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - あー、好き() (2020年3月6日 16時) (レス) id: 4b10893111 (このIDを非表示/違反報告)
こなつ(プロフ) - レナナミル♪さん» んんん、ありがとうございます。もうちょいお話頭に入ったら書いていくので見捨てないで下さい (2019年2月4日 0時) (レス) id: 748568da68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こなつ | 作成日時:2019年1月18日 2時