オレたちはとにかく帰りたい！【東方Project】【斉木楠雄のΨ難】 (ページ3)

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零『うわああああああ斉木さああああん！！！
どうにかしてくださいっスよ！！！！
絶っっっ対アンタのせいですよね！？！？
というかとっとと帰してください！！！！！』

斉 ( うるさいから畳み掛けて喋るな。
僕が喋れないだろ。 )

零『す、すんません…。』

斉 ( おそらくまたお寝超(能力が暴発)したのだろう。そして、僕も起きた時に一回お前を置いて帰ろうとした。 )

零『また能力暴発しちゃったんっスか！？いやそれより何サラッと置いて帰ろうとしてるんスか！』

斉 ( でも不思議な事に一部能力が使えないんだ。
テレポートやアポートも使えない能力の一種だ。
だから帰ることができない。分かるか？ )

零『はあ゛ぁ゛～～！？！？じゃあどうするんっスか！！！オレ斉木さんが頼りなんスよ！！！！！』

斉 ( そんなこと言われても僕は知らない。 )

零『えええホントにどうするんっスか！！！』

？「ちょっとアンタ達、さっきからうるさいわよ。
境内ではしゃがないでちょうだい。」