アイドルだけどガチ恋してます2 (ページ21)

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・＆出会いページ21

北「ならさっ、、、！！」

『北斗！！！！！』

北「っ、、、」

『ずっと隠せていたら別れるなんてことなかったの』

『これは私たちが悪いのよ。』

・

・

2016年2月

私達は友達の繋がりで初めは友達として接していた

北「Aちゃんって彼氏さんとかいるの？」

『いないよ笑』

『北斗くんいるんだな！？笑』

北「いるよ」

真剣な顔をして言った

『あ、そうなんだ笑』

北「Aちゃんだよ」

え

今私の名前言った、、、、！？

『え！？』

北「こうして話していくうちに惹かれていく自分に気づいた。俺Aちゃん好きだなって」

この時の告白は断った

でもそこから北斗はずっとアタックし続けてくれて

8月の夏

私たちは付き合った

・

・

北「俺たちもう会えないの、」

『あんまり会えないね』

北「友達としてでもっ、、」

『私は友達として北斗のこと見れないよ。』

『私たちが運命ならまた付き合えるはずだよ』

『それまで待っていよ？ね？』

北「最後にさ、、」

私達は最後に口付けを交し部屋を出た

次の日私達は文春に載ってしまった

この記事がなければ私達はずっと居れたのに

『さよなら、北斗』