先輩。【玉森裕太】 ページ6
玉森裕太せんぱい
めちゃめちゃかっこよくて、周りにはいつも女子が群がってるんだ
出会いは文化祭のときから、、、
店をだしていた私たちのクラス。
教室に忘れ物をとりにいこうとしたら
「...あれ?あれモテモテの先輩じゃん、、」
なぜか一年のエリアにあのせんぱいがいたんだ。
玉「聞こえてるよっ?」
「、、、あっ、せん..ぱい。あ、あのはじめまして!」
なんていったらいいのかわからなくて、、はじめましてなんて、、私のバカめ。
玉「なんかめっちゃ緊張してない?大丈夫、俺そんな怖くないし。玉森裕太。君は?」
「あっ..Aです。よろしく、、です。」
玉「、、Aね。おもしろいじゃん。じゃまた!」
あれから１週間。授業をさぼりに保健室へいったわたし
「よかった、、、だれもいない」
カーテンをあけて、ベッドで寝ることにした
何分寝たんだろう、、起きたら玉森せんぱいがいたんだ、、、。
「..玉森せんぱい..?えっ?」
玉「キスしていい?まあ、拒否けんないけどね」
ﾁｭっ
「っえっ...///」
玉「実は前からきになってたんだよね。まわりの女子じゃなくて、お前がいいなって。」
「せんぱい、、、」
気づいたら泣いていた。
玉「そんなかわいい顔で泣かれたら、、とまんないよ?」
この後どうなったかは、、ご想像におまかせします、、笑
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作者名：peki | 作成日時：2015年2月6日 18時
