なにわのちゅーちゃん。３ (ページ11)

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(画面が映る)

A『えっ！･･･へ、？』

大野「あ、大野です。突然なんですけ･･･」

A「すごいすごいすごいすごい！本物の大野くん、だ･･･」

大野「中西ちゃん、あのね」

A『あの、あだ名がちゅーなのでちゅーって呼んでほしいです、』

大野「っ、･･･あのね、ちゅー聞いてほしいんだけど」

A『ひっ、大野くんが･･･ちゅーって、やばい』

大野「あ、やばいじゃない言い方できる？」

A『え、他に･･･あ、生きてて良かったです』

大野「えっと、それよりランク下げると？」

A『耳が幸せ？』

大野「あーーー、うーんっとね、･･･」

「そこまでーーーーっ！」

ザキヤマ〈ちょ、これは(笑)〉

「大野くんの記録･･･４回です！」

大野「まあまあまあまあ、」

A『え、これ、過去のやつ･･･』

二宮「じゃないですよ」

A『え゛二宮くん！？』

吉村〈いや、大野さんがアプローチするよりも前に連続で “スゴい” 出ましたからねぇ〉

ザキヤマ〈あだ名で呼んでほしいって言われたときの顔よ、ゆるっゆるだったからね？〉

相葉「中西ちゃんさ、声で気づいてたよね？」

A『大好きな大野くんの声に気づかないわけがないです！』

こじるり〈大野さん、照れてる(笑)〉

松本「相変わらず画面越しでも目合わせられてないしね」

A『それは、あの、がんばります』

二宮「じゃあ最後にあだ名呼んであげて？」

大野「ちゅーまたな～！」

A『うぎゃ、』

ﾌﾟﾂﾝ、

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電話切られるタイミングがなんともちゅーらしい笑

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VS嵐出たことないから
過去の映像を振り返る為に呼ばれるわけないのに
素直に信じるちゅーを考えたら胸熱

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大好きな大野くんとテレビ電話できてよかったね

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とりあえず西畑に自慢しておいで

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やっぱり目を合わせられないおふたりでした

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

勢いで書いちゃったので
ちゃんと書けてなかったらごめんなさい(;_;)

まる。

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