非リアヲタク、就職したら人外に好かれた案件【SCP】

1000hit記念！ ページ16

Aちゃんにけもみみ&尻尾が生えてしまった！
あ、ヤッベ。今日あの人の所に行く仕事あるやん……
しゃあねぇ！このまんま行くか！





ブライト博士

『サル博士ぇ〜……』

ﾌﾞﾗｲﾄ「サルって失礼な………わあ、猫耳生えちゃったの？さわっていい？」

返事を聞かずにモフって来ます。幸せそうだし、周りに花が咲いているようにも見えます。しばらくモフられてあげましょう。




クレフ博士

『クレフ博士ぇ〜……』

ｸﾚﾌ「お？どうし……コスプレか？狼の耳なんて生やしやがって…」

と言い、引っ張ります。貴方が『痛い！』と言うとしばらく固まります。『食べちゃうぞ〜』と言うとしばらく理性と戦います。




アイスバーグさん

『あの〜？』

ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「犬……………。」

終始とても静かです。ですがよ〜く見てみてください。ほんの少し口がにやけていますよ？思ったよりかわいい所あるじゃねぇか……




カインさん

『カインさぁ〜ん……』

ｶｲﾝ「……狸ですかね？」

尻尾と耳をさわりながら微笑みます。尻尾を振るとしばらく尻尾をつんつんして反応を楽しみます。ドSだったっけ？！貴方？！




アベル

『アベルゥ〜…………』

ｱﾍﾞﾙ「……ドッキリか？それ、ライオン…だったか？」

貴方が『がお〜』と言うとぎゅ〜と抱きついてきます。そして全身で獣の体を堪能します。後でボソッと「私はどんなAでも愛してるぞ。」と耳元で呟きます。







「ども。作者のデルタでぃ〜す。」

ｸﾚﾌ「帰れ。」←

ﾌﾞﾗｲﾄ「クソトカゲの腹をなでておいで。」←←

『一回地獄へ落ちたら？』←

ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「………くたばれ。」←

ｱﾍﾞﾙ「殺すぞ。」←

ｶｲﾝ「まあまあ…………。」

「カインさん以外ちゅめたい……」

『で？用件は？』

「あ、そうそう。なんと！この小説が1000hit行きました！どんどんぱふぱふ〜！」

ｸﾚﾌ「作者の頭がとうとうおかしくなったか？」

ﾌﾞﾗｲﾄ「いや、アルト。マジらしいよ？」

ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「………そうか。」

「まさか作者も1000hit行くなんて考えてなかったもん。」

ｱﾍﾞﾙ「とりあえず作者は黙れ。」

ｶｲﾝ「まあまあ、皆さん落ち着いて……ｺﾞﾎﾝ！1000hitありがとうございます！今後とも一日最低一話のかなり遅い更新ではありますが、お付き合いして頂けたら幸いです。」

『これからも、非リアヲタク、就職したら人外に好かれた案件をよろしく！じゃねばい！』

ブライト博士シバき隊始動！→←今日もいいペンキ☆

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