第234話「戻り、休息したい様子」 ページ44
一度家に戻りましたが、何故にボロボロなんでしょうかねぇ？
まぁ、凪が此処にいたのは知っていましたが、地下の戦闘場でグロ・キシニアと戦えば良かったのに…
A「まぁ取り合えずは、此処にいるグータラな獣達を起こしますか。物理で」
という訳で、もうすぐで壊れこうなトンファーで近くの壁をぶち壊しました。あ、トンファー壊れた…
……ﾄﾞﾀﾀﾀﾀﾀｯｯ!!!ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯｺﾞｽｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｼｬｯ!!!
………何がありました。爆発でも起きました？
ナイト「あ、主。我等を呼ぶのに壁をぶち壊せないでくれ！」
A「しょうがないでしょう？行動するにつれ、辛くなってきましたし」
ナイト「ではアジトの部屋で休んでいてほしい！我等は呼べば行けます！」
A「まぁ、確かにそうですが
直々という事で済ませて下さいよ。細かくなりましたね」
ナイト「主は面倒事が嫌いになり過ぎているだけです！」
A「あー、分かりましたから、怒りで口調が変わってますし、煩いです」
ナイト「！……はぁ、分かった
それで、直々に来た主は、我等になんの用だ？」
A「それでこそナイトです
簡単にいうと…未来の過去の鴎の戦いの苦手や特徴、全て分析してそのファイルを２つ作り、私に渡して下さい。もう１つは鴎に」
ナイト「御意。それで、彼奴等はどうする？」
A「ルナとヨルは連れて行って下さい。アレでも使えます
ブラッドとブレッドは連絡係をお願いしていますので」
ナイト「他は？」
A「過去の私を特訓の戦闘の為、控えて頂いています」
ナイト「ふむ、分かった。必要ないだろうが、行かせて頂く。ご期待に答える様、努力する。ヨル、ルナ、いくぞ」
そう言いながら、蹴るのは止めた方がいいと思いますよ？二人共に、バテて死んでます(気絶してます)。あ、襟首掴んで行ってしまいましたね。さて、私も行きますか
〜アジト前〜
はぁ…これ嫌いです。バリア通るの一番嫌いです
空気が変わりますので、慣れるのに時間が掛かるんですよね。私は
A「はぁ…苛つく」
通りましたが、まだ手に持っていたトンファーで壁をまた壊してしまいましたよ。まぁ、修理費は自分で出すんで大丈夫だと思います
A「あ…、鴎って、覚悟ありましたっけ？
一応、もう面倒なんでナイトに渡しましたが、メローネは考えるの面倒なんで戻しましたが…どうなんですかねぇ？」
はぁ…休息取ったとしても、精神的には休めませんね…はぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「リボーン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
死の猫又(黒雲嵐)(プロフ) - 妙子さん» 日桜「んー、メローネに乗り込んでっから無理か無理だなー。うん。あ、恋人って言っても、最初のファーストキスは血の味でキス止まり。恋人って言っていいのか？戦闘ばっかだし…」 (2014年7月9日 17時) (
レス) id: 7888aa126d (このIDを非表示/違反報告)
妙子(プロフ) - 死の猫又(黒雲嵐)さん» 調子戻ってるならいいですけど・・・無理しないでくださいね(・_・;)今日の影響なんですね（笑）恋人の影響って強いですからね♪ (2014年7月9日 11時) (レス) id: 30085790ce (このIDを非表示/違反報告)
死の猫又(黒雲嵐)(プロフ) - 妙子さん» ↓レスです (2014年7月8日 19時) (レス) id: 7888aa126d (このIDを非表示/違反報告)
死の猫又(黒雲嵐)(プロフ) - 日桜「いや、ふざけ過ぎだから撃たれた所を一発殴られ晴と月で治して貰った((笑。ま、吐いたら意外と調子でたわ((笑。ま、最初は違ったがな、仔猫ちゃんといたから戦闘狂になっちまったんだよなー夜桜ちゃん」 (2014年7月8日 19時) (レス) id: 7888aa126d (このIDを非表示/違反報告)
妙子(プロフ) - 死の猫又(黒雲嵐)さん» （笑）治し方凄いですね夢主ちゃん(・_・;)吐いたならもう少し安静にして方が良いですよ？姉様(・_・;)夢主ちゃん&恭ゎ戦闘卿なのね☆ (2014年7月8日 11時) (レス) id: 30085790ce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
