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白が基調の広い部屋。


窓は大きく白のカーテンが掛けてある


私の周りには小さなテーブルに本があるだけ。


私はずっと椅子に座って窓の外を見ている


そして「本を持ってきたぞ」という父様の声。


これが私の毎日





父様は私にとって大切な存在だった

父様が居るだけで私は




「私は地面を歩いたことが無い」






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はい、消しゴム子です。(^ω^三^ω^)
イミワカンネって感じですよね、すいません。


二次創作じゃなく、一次創作です。
部活動での作品を書かせて頂いております。
(原作と『Lemon』は書いている人物が異なります)

一応主人公の名前は「レモン」なんですが
自由に決めちゃっても大丈夫です。



※普通に小説です。執筆状態:連載中





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作者名:消しゴム子 | 作成日時:2014年9月20日 9時

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