君の反応、見せちゃって！

ロリ化した夢主がキャラに取り合いされてみた(リクエスト) ページ43

取り合いネタはご飯が進みますね(意味不明)！

吹雪様、いつもありがとうございます！


山田一郎

「おい左馬刻、理兎を返せ。……ぶちのめされてぇのかよ」

最初は冷静だった彼も、後半はキレ気味です。
それでも貴女を怖がらせないように、決してキレることはありません。
…マイク起動の準備はしてましたけどね。


山田二郎

「理兎は渡さねぇ！わかったらとっとと帰りやがれ、この汚職野郎！」

貴女をぎゅーっと抱き締めて離さない彼。
なにを言われようと離す気はないようです。
挑発に乗りつつも、貴女を無事イケブクロに連れて帰ります。


山田三郎

「理兎さんは僕のところに泊まるんだ！お前らのところなんかに行かせるもんか！」

理鶯さん相手にそう啖呵を切り、貴女を背中に隠す彼。
どうやら、貴女の寝る場所で揉めているそうです。

「今日、僕は理兎さんと一緒に寝るって約束したんだからな！いいだろ！羨ましいだろ！」

途中から小学生の煽りが混じるさぶちゃん。
うん、可愛いから何でも良いよ。


碧棺左馬刻

「はっ、クソダボがいっちょまえなこと言ってんじゃねぇよ。コイツは俺らで面倒見る。異論は認めねぇぞ」

貴女を抱き上げ、連れて帰る気満々の彼。
下手したら火貂組のヤクザを総動員しかねません。
結局は一郎が折れて、ヨコハマにお世話になることになったとか。
ハマの王様はわがままなのです。


入間銃兎

「チワワがキャンキャン吠えたところで何も響きませんねぇ。理兎、帰りますよ」

貴女の手を引き、帰ろうとする彼。
もはやじろちゃんは眼中にありません。
あまりにもしつこいので適当に罪名をつけて補導してやろうかと思ったとか。
まだ善良なお巡りさんでいてくださいね。
…あれ、手遅れかなぁ。


毒島メイソン理鶯

「ふむ、少年の言い分はよくわかった。ならば、貴殿らも小官のベースキャンプに来るといい。料理を作ってもてなしてやるぞ」

さぶちゃんの必死さを見て、提案をしてくる彼。
彼の言葉を皮切りに、
「地獄のお泊まり会☆inヨコハマの森」が始まります。
ちなみに、ヨコハマの二人が承諾したのは自分のゲテモノの取り分が減るからだそうです。



台詞の数は作者の気分です。

ヨコハマ&イケブクロのお泊まり会…。
地獄絵図ですね((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

〃→←〃

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