君の反応、見せちゃって！

好きって言われてみた ページ1

まずは定番、好きっていわれてみよう！


山田一郎

「お前が好きだ！理兎、ずっと俺のとなりに居てくれないか？」

弟たちがいるから…とあなたと付き合うことを我慢していた彼ですが、ある日なにかが吹っ切れたように告白してきます。
目に…曇りが無い…！承諾すると太陽のような笑みが見れます。


山田二郎

「お、俺はお前が好きなんだけど、よ…。お前はどうなんだよ？」

いつもは元気な彼ですが、声がだんだんと小さくなってきます。ですが、決してあなたから目をそらしません(男としてのプライド)。
承諾すると、パァッと顔を明るくしてくれます。あれ、仔犬か何かかな…？


山田三郎

「僕、理兎さんが好きです…。付き合っていただけませんか？」

じろちゃんをバカにしているときとはうってかわって、両手であなたの手を包みながら上目遣いであなたを見つめます。
さて、あなたはどう返事をしますか？


碧棺左馬刻

「おい、俺様から二度と離れないって誓えよ。…好きだ」

ふとあなたの名前を呼んだ彼。振り向くと抱き締められ、耳元でそっと囁かれます。
ちなみに、あなたに拒否権は無い模様。
もちろん、拒否なんてしませんよね？


入間銃兎

「理兎…あなたのことが好きなんです。私の気持ち、受け取って頂けませんか？」

話しているとちゅう、いきなり黙り込んでしまった彼。心配になって声をかけると、ポツリと呟くように告白されます。
顔には出ていないですが、かなり緊張している模様。


毒島メイソン理鶯

「理兎といると安心するな。…これからも貴殿のとなりに居ることを許してもらえないだろうか」

彼のベースキャンプにてご飯をご馳走になったあと、コーヒーを飲んでいたあなた。
ふとした会話の合間に告白されます。
彼の顔が赤いのは、焚き火に照らされているからなのか、それとも…？

〃→

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