わたしのかれしは【urt】 (ページ31)

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作者とーりまーすページ31

新作どーしよ。
urt「ねぇ、この作品終わりなの…？？」
実を言うとまだ終わりじゃありませんよ。安心してください
urt「そーなの…！？」ﾊﾟｧｧ
A「でも新作は？」
そこなんですよねー…。
A「まず誰の書くか決めないと。」
僕的にはうらたんだとありがたいです。
skt「いやだめに決まってるやろ！？」
sm「せや、2回もうらたさんはぜっだいだめや。」
snr「そうやで、作者、俺の書いてや」
ss「「あぁ！？」」

skt「いやどう考えても俺やろ！俺この小説の中に出てきたし！」
sm「いや順番的に俺やろ！？坂田はその後や！！」
snr「俺弟シリーズでもあまり出れなかったんよ！？俺やろ！！」
その件に関してはごめんなさい
snr「ゆるさん」
A「あっはは…。」
urt「なにいってんの。作者が俺のこと書きたいって言ってるなら俺でしょ？」

書きたいというか書きやすいと言うか…。
A「標準語だからね。」
そうですそうです。あ、うしさせじゃなくてもいいのですy(((((usss「それはだめ。」アッハイ。
A「ストーリーとしてはどーゆーの？」
「ハングリー・ゴースト」の曲パロですかね。
ハロウィンではないのに。
A「よくわかってんじゃん。」
リアル系でも構いませんよ。4人が活動者でAちゃんがいるかんじとか。
A「でも、それって、」
まぁ、他の方々が出る可能性↑ですね。
urt「え、むり。」
いやいやそんなこといわずにさぁ、Twitter系見たい人だっているかもでしょっ？
skt「お前の文才で？Twitter系を見たい人が？」
sm「こんな奇跡みたいなことあるん？」
ぶっ飛ばすぞ
A「あはは…。」
あ、花魁系でも構いませんよ。とりま4人出てくる予定ですね。
その中で誰か優先的にいちゃいちゃできるってやつです。それか出てくる人がそもそも4人のち1人。
snr「それ。優先的だとしても俺以外といちゃいちゃするなんていやや。」
A「なんかかわいいねせんくん。」
自慢の弟さんだもんね。
snr「ねーさんすき、」
自慢のおねえちゃんですもんね。
uss「「「センラァ”…？？」」」
あ。
A「あ。」
snr「あ…。」

snr「うわぁぁぁああぁ”ぁ”っ！！」

さてと新作どーしましょ。
A「あんた人の心ないわけ？」

はぁあ…どーしよ、
A「曲パロか花魁系ってこと？」
そゆこと。
A「ゆっくり考えな。あ、でもほどほどにね？読者様がいるんだから、少しは焦りなね？」
はぁぁーい。