検索窓
今日:194 hit、昨日:151 hit、合計:318,289 hit

・4人目の継続メンバー登場! ページ23








柾哉「こんにちは〜!」







鷲尾「柾哉くん!?」
井上「えぇー!」
鷲尾「予想外すぎる!(笑)」
Niki「わぁー継続来たんだ!」







蓮「え!(笑)」

あやめ「やっば!(笑)」

純喜「まじか、ビックリやねんけど(笑)」

咲良「…やばぁ、かっこいい(笑)」

奈緒「うん、かっこいい(笑)」



柾哉「こんにちは!(笑) 初めまして、グアム編の継続で来ました、木村柾哉です、高校3年です。よろしくお願いします!」







(回想シーン)





グアム編の旅に参加した柾哉





柾哉「"Aちゃん"と話してみたいです!」



柾哉「"A"ちゃんと話すのが楽しくて、…ドキドキする(笑)」

A『へへ、ほんと? 嬉しいな、ありがとう』

柾哉「ずっと"Aちゃん"のこと考えてる、よ?(笑)」





_"A"に惹かれた





柾哉「好きだよ、ずっと好き」

A『うん』

柾哉「僕は"Aちゃん"が好きです。…どんな答えを出しても受けとめる」

A『うん、…ありがとう』

柾哉「でも、…本当は、僕のとこに来て欲しいかな…(笑)」




_けれど"A"の選択は告白をしない

_想いが届くことは無かった





柾哉「…悔しい、かな。はい。もっと話してたらとか、変われたのかなって思うけどこれが結果だから。…でも、辛いですねやっぱり(笑)」






井上「そっか、柾哉も"A"が好きやったんや」
Niki「言葉で伝えたりしてたんですけどね」
井上「あの時蓮の存在がおって"A"も自分を好きになってくれた人に応えてあげられなかったもんな。景瑚もそうやったし」
鷲尾「なんか思い出すだけで辛くなっちゃいますね(笑)」








柾哉「えー蓮くん!久しぶり!」

蓮「久しぶり! どうしたの、びっくりなんだけど(笑)」

柾哉「ははっ、継続しちゃった」

蓮「なんで継続しようと思ったの?」

純喜「それ気になるー!」

柾哉「んーと、継続したのは前の恋をいつまでも引きずったらダメだなと思って、高校3年生でもあるので高校最後の恋して、いい恋で終われたらいいなって思います!」

あやめ「あぁ」

純喜「やっぱりその子のこと大好きやったんですか?(笑)」

柾哉「あぁ、はい…大好きでした (笑)」

純喜「うぉ〜(笑)」

碧海「なんでニヤニヤしてんすか(笑)」



柾哉「今から何するんですか?」

あやめ「今から離島デートと恋のスポット?」

咲良「南京錠」

あやめ「そそ、南京錠のスポット巡ってスイーツ食べる、ってゆうやつで2組に分かれます!」

柾哉「あぁ、すごい、離島デート?楽しそう(笑)」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (197 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1109人がお気に入り
設定タグ:JO1 , 今日好き , PRODUCE101JAPAN
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ナビ - コメント失礼します!とても楽しみに読ませて頂きました!よろしければ続編のパスワードを教えていただきたいです。 (4月1日 0時) (レス) id: e3a0326e96 (このIDを非表示/違反報告)
あぷ(プロフ) - コメント失礼します。続編のパスワードを教えていただきたいです! (3月28日 15時) (レス) id: 6e56cf01bd (このIDを非表示/違反報告)
kmfrion(プロフ) - こんばんは!続編のパスワード教えていただきたいですよろしくお願いします🙇‍♀️ (3月26日 23時) (レス) id: c1061e88c0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠菜(プロフ) - コメント失礼します!続編のパスワードを教えていただきたいです! (3月26日 22時) (レス) id: 42b7da95b3 (このIDを非表示/違反報告)
ヒョナ(プロフ) - 続編のパスワード教えていただきたいです (3月21日 17時) (レス) id: 915f0aebf7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:李利 | 作成日時:2021年6月2日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。