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僕達が住む宿舎の近くに引っ越してきた人がいる



多分、僕と同い年くらいの女の人で、たまに男の人が出入りしてるのを見る



昨日「OPEN」と書かれたボードを家の前に出していた



こんなとこに何を?って思ったけど、お花屋さんらしい



…………こんなはずれたところで???



まあ、僕は関わることは無いだろうって思っていた




いたのに



バシャッ 「つっ………めた!!!」



『!ご…ごめんなさい!かかりましたか…!?』




あの日、僕はあの子の沼に落ちてしまった執筆状態:連載中








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作者名:はるさめ | 作成日時:2024年4月5日 21時

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