一日目〜早退〜 ページ2
貴女side
「あー!頭いてぇえつの!」
『知らねぇーよ、そんな事』
突然んなこと言ったって知らねーつーの!(笑)
モブ1「大丈夫?保健室行くぅ?」
「いや、大丈夫だよ。うん。(^-^;」
,,,,,,返事のはえーこと
まぁいいけどさ。
先生「おぉーい!!席つけぇい!!」
来たな!変人teacher!!(笑)
「じゃあ、俺教室戻るわ。」
『おう、じゃーなー!』
そう言って別れたんだ。
この後の学校から翔琉、君は
消えたんだ______
『あれ?翔琉〜??どこ行ったんだあの野郎ー』
モブ2「あぁ、翔琉なら、帰ったぞ。」
ふーん、まぁ帰りにでも家寄って宿題届けてやるかな。俺ちゃん優しい〜
〜学校の帰り〜
『んん〜つっかれたー!』
さーて、さっさと彼奴ん家寄って帰ろっと。
ピンポーン
「よぉ、どーした?、、ああ、宿題かサンキューな((クシャ」
『お、おぉ///////』
その顔が俺は大好きで、他の奴は見たことがねぇからなんか、、、
特別って感じがたまんねぇんだわ。
,,,,,,って俺変態かよ!!??
『、、あ、とっ、、な。』
「ん❔」
『明日は来れるか??治ってる感じだからよぉ。
見た感じは、』
「おう、行く。(笑)」
『そーか、!じゃあ、また、学校でな!』
何でだろうか。違うって思う今の笑顔は
君じゃなかった_____
何となくの違和感の答えはいつか分かるだろうか。
何となくの寂しさもいつかは癒えるのだろうか。
だけど。何となく一番強く感じたことは,,,
もう、君は_____
_____学校へ行かない
ってことかな?
勘違いだよな?
たんなる、俺の違和感に決まってる、よな?
なぁ、翔琉?
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作者名:猿から生まれた異成人 | 作成日時:2016年12月17日 22時