続・あんスタちゃんのプライベート【短編集】

転校するって言ってみた。 ページ3

これはいい転校生(黙れ)

スバル
「…え……？」←笑顔が消える。

真
上に同じく(は)

北斗
「…そうか」←彼女の言うことは疑わない系男子

真緒
「…学校離れても別れるつもりないからな」←えイケメン

英智
「…僕が卒業するまで……ね？」←ワガママか

渉
「……」←拗ねた

弓弦
「…嘘、ですね(断言)」←え？

桃李
「…っばかぁー！！！」←拗ねた(泣く)

ひなた
「……」←そんな泣きそうな顔しないでお願い

ゆうた
「え…、」←何話したらいいのかわかんなくなって黙る

なずな
「…からかってんのか？」←バレてんのかと思いきやバレてないんだなこれが(黙れ)

光
「……？」←理解出来てなかった

創
「…！……それって…決まったことなんですか…？」←ごめんね嘘だよ(きらきら)

友也
「ど、どういうことですか！？」←普通の反応する。これでいいのだ

千秋
「……。…ははは……」←えちょっと待って

奏汰
「いつ…ですか？」←え？とかはなくて普通に仕方ないけど、っていう人だと思ってる。。

忍
「……」←黙る。そしてだんだん目が潤んでくる(かわいい)

鉄虎
「…あ、姉御ぉー…！！！！」←突然叫び出す(は)

翠
「…何でですか？……俺のこと嫌いになったとか、そんなんじゃないですよね…(小声)」←なわけ(かわいい)

零
「…嬢ちゃんは、とんでもないことを言うようになったのう…」←え感動してる

薫
「…嘘……」←嘘です

アドニス
「…そうか。…寂しくなるな」←いっぱい食べ物くれる()

晃牙
「…は？」←(な、は？嘘だよな？早くネタバレしろよ、は、嘘だよな？？？)

レオ
「…オレもついてくぞ！」←その発想はなかった

泉
「…はぁ？バッカじゃないの？俺が知らないところであんたに手でも出されたらこっちはたまんないわけ。絶対、ほんとにどうしても転校しなきゃいけないならGPSと音声(ry」

嵐
「学校が離れても愛してるから…アタシのことはそんなに心配しないで大丈夫よ」←オネェ様！！

凛月
「…！？…何？アンタと学校離れるとかありえないから」←飛び起きた

司
「…じ、冗談はおやめください…」←泣かないでごめんって



―――――
リクエストです！
せないずで文字数使いすぎたぞ〜〜(バカ)
人数増えたから文字数考えながら書かなきゃいけなくて難しい。。
そのせいでざっっっつい。すみません。
もう1個続きます……

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