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ゆ「Aー!!こっちこっち」
「おー。ゆめ。おはよう」
うわあ…。
来ちゃったよ2日連続で。
今階段横で立ち話をしている。
？「Aちゃん？」
ボソッとどこからが聞こえた。
辺りを見渡してみると…。
深く帽子をかぶった男性が室内プールの見える窓の近くでこちらを見ていた。
「ごめん。ゆめ。トイレ」
ゆ「いってらー」
ゆめに嘘をついて私は走った。
「まっs…増田さん!」
ひと目でわかった
帽子からはみ出た赤髪。
真ん丸なサングラス、
ちらっと見えているお腹には鉄のような腹筋あった。
増「ふふっ。Aちゃん笑バレちゃうからたか兄って呼んでよ笑お兄ちゃん呼び憧れるんだよね笑」
「えぇっとたかにぃ…？」
増「よくできました。ところでAちゃんは何故ここに？」
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ゆっちゃん - 自分広島住みなんでなんか嬉しかったですww 更新楽しみにしてます(о´∀`о) (2019年5月3日 2時) (
レス) id: cfad8bd8ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：加藤。 | 作成日時：2019年4月29日 1時
