私は声優、彼氏は医者【神威】

え？そ、それって… ページ9

貴「わぁ〜！」

教室とは違う風が、私の髪をなびかせる。

威「A。」

貴「ん？」

ギュッ。

貴「/////」

威「あのさ…さっきの質問の答え…わかった？」

貴「微妙に…」

威「…じゃあはっきり言うね…」

私は唾をゴクンとのんだ。








威「俺と…ずっと一緒にいてくれないか…な…」




貴「///////」



威「えっと……結婚…してください…/////」



嬉しかった…


涙が溢れた。


私は頭を上げ、大きく頷いた。


それを見た神威が満面の笑みで、私を抱き締めた。


ガタガタ！

貴・威「ん？」

神「ちょ、押すなヨ！
バレたらどうするアルか！」

銀「声でけぇ！って言ってる俺もな！！」

沖「あれ？
なんか前が軽くなっ……」

ガチャ。

ドサドサァ…！！

全「「あ。」」

威「なぁにしてるの？^言^」

全「「んきゃぁぁあぁあ！！！」」

貴「アハハハ！！」

今日は幸せだなぁ…

純白のドレスと言えば？→←３Ｚに戻ったみたい。

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