もうちょっとだけ、このままがいいから。 ページ24
『あ、れ?段々セカイのものが減ってる?』
あと、何となく白くなってる。
リン『ん〜。Aちゃん達の想い出て来たセカイだから私たちはよく分からないけど…』
ミクちゃんと顔を合わせて言う。
ミク『あ、誰か来たみたいだよっ!』
??『えっと…何ここ?』
??『み、美山さん…?なんでここに…?』
その二人は見覚えのある人物だった。
『ゆるりちゃんと梨花…?』
??『Aちゃん?久しぶりやな!』
『あ、良かった。梨花久しぶり!』
???『ぇえっと…Aちゃん私のこと覚えてる…?』
『ゆるりちゃんだよね!まさかこんなとこで会うとは思わなかったよ!』
ゆるり『よ、よかった…心配だったよぉ』
梨花『にしてもなんもないな。』
『後ろの方は沢山ものあったよ?』
そう言って後ろに歩き出す。
ゆるり『わぁ、ほんとだね、あ、これ私のぬいぐるみと似てる…!』
ゆるりはぬいぐるみを見せた。
梨花『確かに似とるな!』
『うんうん!』
話を聞いていくとどうやら2人は宮女らしい。
梨花は知ってたけどまさか2人ともだったとは。
ミク『う〜ん…みんな楽しそうなのに苦しそう。無理してない?』
リン『うんうん!リンもそう見えるー!』
ミク・リン以外『そうかな…?』
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私
あたし
僕は少し痛いところをつかれた。
実際無理している訳でもないが
このキャラがスコシダケ。辛い。
でもこの
私
僕
あたし
じゃないと心配されてしまうから
もうちょっとこのままでいたいんだ。
『ん…あれ。なんで寝て…』
ママ『ごはん! こい!A!』
『っあ…はーい!』
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更新ほったらかしてしまい申し訳ありません。
スランプから抜け出せるまでは更新が大変遅くなります。
本当にごめんなさい
今後に関わること→←占ツク内で、お話を書いたり、これから書く方に見てもらいたいもの。
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のんちゃん - 私の場合は学校の屋上なんですけど、いざ、飛び降りようとすると、案外風を感じたり、怖かったりするんですよね……(((結局、先生が見回りに来てびっくりされた&止められた (2021年3月13日 15時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
小さい惑星(プロフ) - のんちゃんさん» 分かります…わて作者ですが逝こうとしたけど怖かったですもん…。 (2021年3月12日 12時) (レス) id: 85fbb06cfa (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - 確かに、〇のうとする時って本番になるとめっちゃ怖いんだよね。(((何度か〇のうとした人 (2021年3月12日 11時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
小さい惑星(プロフ) - テルさん» 面白いと言って頂きありがとうございます!応援もありがとうございます! (2021年1月24日 19時) (レス) id: 85fbb06cfa (このIDを非表示/違反報告)
小さい惑星(プロフ) - ゆあさん» 多分同じ方ですね…青色なんで…。コメントありがとうございます! (2021年1月24日 19時) (レス) id: 85fbb06cfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小さい惑星だお | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/de1e988f561/ 見るのに5分ほどかかります。...
作成日時:2020年12月17日 16時