SixTONESの紅一点は白色でした

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メ｢さよちゃんもヘアメ済ましちゃってねぇ〜｣
幸｢あ！はい！すいません!!すぐ終わらせます!!｣
メ｢大丈夫よぉ〜｣
江｢あと1時間でお客さん入られるかと｣
幸｢分かった！ありがとう！｣
北｢今日髪巻くの？｣
幸｢そのつもり｣
北｢巻かない方が可愛いのに｣
幸｢え？｣
北｢ストレートの方が可愛いよ｣
幸｢じゃあストレートにしようかなぁ〜｣
北｢うん(｡_｡`)｣
幸｢ヘアメやっぱり似合うねカッコイイ｣
北｢ありがとう｣
幸｢(*ˊ ˘ ˋ*)｡♪:*°｣
北｢/////｣
幸｢江口くん！お客さんって何人だっけ？？｣
江｢予定では100人です｣
幸｢多いなぁ…｣
樹｢緊張する？｣
幸｢いや！楽しみ！｣
��｢さよらしいな笑｣
幸｢私もうやることない。｣
京｢メイクは？｣
幸｢してきてる｣
森｢髪巻かないの？｣
幸｢北斗がストレートの方が可愛いって言ってたから｣
��｢ならないな｣
ジ｢さよ〜!!ご飯食べたー？｣
幸｢あ！まだ！｣
森｢食べておいで笑｣
幸｢ジェシー今日なにあるー？｣
ジ｢肉！｣
幸｢おー！肉！｣
樹｢あいつらバカか？｣
��｢俺眠い｣
京｢生配信まであと2時間以上あるよ｣
��｢寝ようかな…｣
ジ｢寝たらヘアメ崩れる！｣
幸｢ジェシー肉シェアしよぉー！｣
ジ｢うん！｣
森｢俺も肉食べたぁーい!!｣
��｢うちの末っ子達は元気だな｣
北｢おじさん達には辛いね｣
京｢もー疲れた笑｣
末｢｢｢いただきます！！｣｣｣
ジ｢ん〜うまぁ！！｣
森｢これもうまい！｣
幸｢ん！おいし！｣
北｢服汚すなよぉ〜｣
幸｢はぁーい!!｣

〜

末｢｢｢ごちそうさまでした！｣｣｣
幸｢スタッフの皆さんも食べてくださいね｣
ス｢はぁーい！ありがとうございます!!｣
幸｢いえいえ、いつもお世話になってます!!｣
江｢お客さん入りますよォ！｣
幸｢ほんと！？わかった！ありがとう！｣

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