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「おー杉村！ちょうどいいところに！悪いんだけど、職員室までこれ持ってってくれないか？」
『ええ、もちろんです先生！』
そんな優しくて優等生的存在の杉村くんは……
「ありがとう、助かるよ」
『はい！ではまた明日。(ったく、こんなもん押し付けんなよ、クソ親父め……評価あげるためとはいえ、こんなことまでしなきゃいけないとかたりぃな)』
心の中ではこんなことを思っている、腹黒悪魔くんでした。
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荒しや荒し目的の低評価、アンチは禁止です。
オリジナルのギャグ小説です。一応学園ものでもありますかね。
ギャグが苦手な方はUターン。執筆状態：連載中
「おー杉村！ちょうどいいところに！悪いんだけど、職員室までこれ持ってってくれないか？」『ええ、もちろんです先生！』
そんな優しくて優等生的存在の杉村くんは……
「ありがとう、助かるよ」
『はい！ではまた明日。(ったく、こんなもん押し付けんなよ、クソ親父め……評価あげるためとはいえ、こんなことまでしなきゃいけないとかたりぃな)』
心の中ではこんなことを思っている、腹黒悪魔くんでした。
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オリジナルのギャグ小説です。一応学園ものでもありますかね。
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作者名：ホシルチ | 作成日時：2019年12月22日 17時
