ある意味ロールキャベツ系女子。《jw》2

卍くん。 ページ8

〜恭平〜

今日は先輩のコンサートに大西流星と永瀬廉と3人で来た。


廉のお姉ちゃんであるAとはよく遊ぶんやけど、俺のこと好きすぎ笑笑




いろんな番組で愛しの卍くんて言うんやで笑笑


差し入れ買ってもうすぐ楽屋に着くんやけど……。



「ち、ちび流ぅぅぅぅーーーーー！！！」


っ"！

またあいつ騒いどるわ。

ぜったいにうるさい。


「いっとしのきょーちゃん♪……。｣

とか変な歌うたってるし。


ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|


『それ？俺の歌？』

〜あなた〜


『き、来た きょょーーへーーーーー！！！！！！』


『元気してた？？？！！！

(*ﾟ∀ﾟ)アヒャヒャヒャ』

「なんかこいつしげに似てきたんやけど。」



重「おい！それどういう意味じゃい！」


「えっ。なんかなぁ。ウザイ。」


照「あっははっははwwww」


神「遠回しにしげがウザイって言ってるようなもんやな。笑笑」



「あぁこれ。差し入れです。」


『マジ？恭平は偉いなぁー？』



(｡-∀-)ヾ(´∀｀*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


｢////や、やめろ。別に普通やし。｣



『あっ、照れてるなぁー？』


「じゃあ俺帰りまーす。ありがとうございましたー。｣


『え〜。んじゃあ、またそっち帰るからー、
まいジャニ頑張ってねー！』


「「はーい！失礼しましたー！」」




『可愛かった。かっこよかった。大阪帰らんとなー。』


「「「「「「せやねー。」」」」」」


(｀‐´)(てか流星は？濵ちゃん知らん？)


(θヮθ)(え？流星ずっとそこで寝てるで、、)


(б∀б)(ほんまや。気づかんかったわ。)

(ﾉﾉ_☆)(Zzz……。)

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