【文豪ストレイドッグス】マフィアの私が学生にされた件について２【暗殺教室】

お詫びと宣伝 ページ44

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どうも皆様、作者のいわいざけです！

久々の更新なのに、半日で700hitも！ありがたいことです。

またまた更新をせずしばらく経ちました。ご迷惑はおかけしたでしょうか？

この作品をお気に入りに登録し、更新を楽しみにして頂いている方々には、本当に申し訳ないです…

個人的な理由ですが、作者は今年度で高校受験です。なので、更新するためにストーリーを考える時間や、はたまた占ツクのページを開く時間すら減っています。

細かい時間を上手く使って、これからも少しずつ更新していく気ではありますが、何せ志望校のレベルも高いもので…(汗)

更新が止まったら、
「勉強しているのかな？」
とでも思っていただければ嬉しいです。多分勉強はしていませんが(笑)

「更新が止まっても待つよ！」
と言ってくださる方は、どうかコメントで仰ってください。コメントが多ければ、なるべく更新頻度を上げたいと思います。


最後になりましたが、いつもこの小説を読んでくださる皆様、偶然でもこの小説に巡り会った皆様！

いつもありがとうございます。

作者は更新を続けます。皆様も、飽きずにお付き合いいただければ幸いです。




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