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放り投げられた 30 ページ33

樋「芥川先輩!じゃんじゃん食べてくださいね!」

芥「…僕はあまり食さぬ」

エリ「リンタロウお肉とって!」

森「はぁい、沢山取ってあげるよ〜!」

梶井「うははは!、この中に僕の_」

夢野「檸檬はいれないでよ〜〜」

尾崎「ほぉ…この子が中也の言っておった……愛いのう…」

なんだこのカオス

え、うん、森さんたちがすき焼きに参加するのはわかる、でもなぜこんなにいるの???

1番疑問なのはさ、なんでQちゃんいるわけ!?幽閉されてんじゃないの!?

ほらもう中也さん頭抱えちゃってるよさすがに可哀想だよ

そんな中也さんのそばに行ってあげたいが、姐さんに捕まっている私が今ここに←

尾崎「中也なぞやめてわっちにせんか?Aよ」

『…嬉しい、けど、私は…中也兄さんが全て、だから…』

尾崎「!…全く、中也もいい子を拾ったのう」

中「はは…その通りです…」

樋口「Aちゃーん!」

『わぷっ』

樋口「数日ぶりだね会いたかったよぉぉ!!!」

待って酔ってる!?樋口さん酔ってない!?

中「おいゴラァ!俺のワイン勝手に開けたのどいつだ!!つか樋口に飲ませんな!」

梶井「はぁい、呼んだ?」

中「歯ァ食いしばれ手前ェェ!!」

いやいやいや中也さんたちが暴れたらこの家どうなっちゃうことか!!

『…五月蝿い』

梶井・中「…はい」

面倒事を増やさない為にも2人を異能で拘束した

尾崎「ふふふ、Aの方が幾分か大人じゃのう」

芥「…僕はそろそろ帰りたいのだが」

夢野「えー!せっかく楽しくすき焼きしてるのに!帰るなんて許さないよ、ねっ!Aちゃん!」

『わっ』

ちょ、さっきから踏んだり蹴ったりなんだけど

あーっ!お客様!私の腕がもげてしまいますぅ!

中「ほら、Aはもう風呂の時間だ」

すると中也さんが抱き上げて助けてくれた

流石紳士!!!!

『う、ん……行ってくる』

夢野「あ、僕も 中・芥「「行かせねぇよ/行かせぬ」」えー!!」

うん、そのまま抑えといてくれ

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ロア - 今の私とまるっきり同じなんだけど (2022年9月21日 17時) (レス) id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
ロア - e…設定のやつ私ジャングル田中 (2022年9月21日 17時) (レス) @page1 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
酸素無駄遣い装置 - 私も放火事件のニュース、見ました。最近は、理不尽極まりない、事件、事故が多くて、ニュースを見れば毎日そう云う事件の事を目にします。これを機に一人一人が何か行動を起こすべきなのかもしれませんね。 (2019年7月23日 18時) (レス) id: 8cc010c4ca (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(もみじ) - 院長先生好き。なんか・・・声がいい!(まぁ一番はちゅややけんな!) (2019年7月3日 21時) (レス) id: a1dab6af9d (このIDを非表示/違反報告)
玲奈(プロフ) - 更新待ってます!頑張ってください! (2019年6月9日 16時) (レス) id: b826bbf687 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:繭花 | 作成日時:2019年5月14日 5時

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