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迷子の迷子のエイアギさん ページ37
作「本日は紫凪と某楽市楽座に来てまーす」
紫(貧乏くじ引いた…)
作「ゲーセン行ってくるー」
紫「いってらー」
数分後
作「迷子だー」
電話で迎えに来てもらおうと電話した
紫「おい駄作者お前今どこだ」
作「イ○ン」
紫「それは分かっとる!イ○ンの何階のどこだ!」
作「二・五階」
紫「は?」
作「今エスカレーターで移動中」
紫「馬鹿駄作者てめぇ迷子になってんのに移動すんな!」
作「3階についたー」
紫(頭痛い…)「3階のどこのエスカレーターの近くだ?」
作「フードコート」
紫「ちくしょうこっから1番遠い所じゃねえか!!」
作「じゃー電話切るねー」
紫「は?ちょっ今お前どこの店の近くにい」プツン
帰ってきた紫凪「もうあいつと出掛けたくない…」
エイプリルフールだってよ→←作者は15キロくらいまでは持てます
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作者名:エイアギ | 作成日時:2019年12月27日 14時