rainbow★love 3

「王様ゲーム５」桃×青 ページ38

お待たせしました！


約束通り一気に更新したいと思いますっ！！


まいすたぁです！


とりあえずリクエストがないので王様ゲームシリーズ書いていきます


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赤side



神「王様かぁ…んーと」


神ちゃん変なスイッチ入るとやばいからな


ある意味危険やわ


神「ね、もういい？」


あ、やっぱり？


スイッチ入ったな、これ


藤「なにが…？え？」


中「マジで？…ええよ、俺は」


ちょ、待って…


まさか、、、


ヤるん？


桐「俺も…別にええけど？笑」


小「…」


なにも言わんと小瀧もめっちゃニヤニヤしとるし


流星も�陲舛磴鵑發Δ覆鼎い�


ここは乗るしかあらへんな？！


重「俺も！乗った！」



神「よかった…１と６いきましょか！」


藤「…攻め受け決まってる？」


あ、流星や


と、もう１人は…


小「流星やぁ！俺攻めるから！」


藤「っ、ちょ、待っ…んんっ//」


あっという間に始まりました、はい。


小瀧が流星をふっかいキスしながらソファに押し倒す


中「うわ、ええなぁ…」


ニヤニヤしながらガン見してる淳太


�陝屬─⇔�星可愛いんやけど！」


携帯でカメラ構える�陲舛磴鵑�


それを覗き込む神ちゃん


桐「それ、あとで送っといて」


淳太の横に並んで同じくガン見する照史



藤「ん、ぁう…あっ、ん、ゃ、のぞっ、はぅ//」


小「っ、可愛すぎ…」


その間にも２人の行為は進んでて


もう２人ともほぼ裸


キスして舌を絡めながら小瀧が流星のを解していく


小「挿れるで…？」


藤「ん…ああっ、んぁっ、おっきぃて…ん、」


小「やば、トロトロ…」


よくも恥ずかし気もなく堂々とヤれんな


流星と小瀧は結局２人がイくまでしっかりヤってたし


こんなん見たらね？


ヤりたくなるでしょ？普通！


って事で


王様or攻め


狙っていきたい！！




重「早よ次っ！！王様だーれだ？！」


〜end〜

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