ディアラバ 逆巻家の妹さんが可愛すぎて皆さんやばいです！

貴女「2話だよ(*^^*)」アヤト「俺様のたこ焼きー！」ライト「じゃあ（名前）ちゃんとたこ焼きどっちがいい？」アヤト「（名前）に決まってんだろ！」貴女「///アヤにぃ大好き！」カナト「アヤトの癖に...」 ページ4

リビング
ﾊﾞﾀﾝｯ!
『お兄様方おはようございます！(*^^*)』

朝から眩しいな

『レイジ御兄様私、飛び級したいです！お兄様方と同じ学校にいたいです！』

レイジ「Aの成績ならあと少しで飛び級できそうですよ？」

『そうなのですか？』

レイジ「えぇ、Aは、中学2年ですがクラスでトップではありませんか」


『やったー(๑•∀•๑)』


？「誰かいますか？」

あれ？女の子の声？


アヤにぃが吸血しようとしたらレイジ御兄様が止めに行った
リビングに誘導してライトお兄様とカナにぃが味見してる
スバルお兄様がまた壁壊してる！？
シュウお兄様が何か説明してる...
私もそろそろ出よう！


『お兄様方〜何してるの？』

シュウ「今日からこいつが住むことになった」

ユイ「小森ユイです。えっと...『Aです！』はい(*^^*)」

私より背が大きい

『シュウお兄様ユイさんは私のお姉ちゃんになってくれるの？』



シュウ「さぁ、」

ユイ「お、お姉ちゃん///」

『呼んでもいいですか？』

ユイ「も、もちろん！(*^^*)」

『ユイお義姉様♡』ギュッ♡

ユイ「可愛い♡」

アヤト「！？」
シュウ「！？！」
レイジ「！！！！！」
ライト「ビッチちゃん...いいなぁ」
スバル「なんだと！？」
カナト「僕の妹が...」

『〜♪〜♪』

『お兄様方こんなに可愛いお義姉様がいます♡』

貴女「3話です！」シュウ「俺の可愛い妹」レイジ「何言ってるんですか！？私の妹です！」貴女「私は皆の妹だよ(*^^*)」→←シュウ「眠い」貴女「膝枕しましょうか？」ライト「僕にし「じゃぁおやすみ...」僕がねたかったのに」 『1話です』

ラッキーカラー

あずきいろ

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