今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:21,179 hit
小|中|大|『推しが死んでくところ黙って見ていられるわけ無いでしょう!?』
“〜ッ!なのにどうしてこう〜柱達は〜!!!”
「邪魔。早く下がって。」
「テメェの助けなんかいらねェよ!」
「よもや!必要ない!」
「そう派手に怒るな!」
「心配するな。」
「私が守るわ!怒ってるのも可愛い!」
『あぁもう!!!わかりましたよ!もう手は出しませんのでご勝手に!!!』
_____
作者の推しは時透無一郎くんです(照←どうでもいい
キャラぶれしないように書いていくつもりです。
落ちは…あるかな、ないかな、という感じで迷ってます。
マイペース投稿です。
暖かい目で読んでくれると嬉しいです……!
☆を押してくれるだけで励みになるので、どうか、どうか!こんな作者をよろしくお願い致します!執筆状態:更新停止中
“〜ッ!なのにどうしてこう〜柱達は〜!!!”
「邪魔。早く下がって。」
「テメェの助けなんかいらねェよ!」
「よもや!必要ない!」
「そう派手に怒るな!」
「心配するな。」
「私が守るわ!怒ってるのも可愛い!」
『あぁもう!!!わかりましたよ!もう手は出しませんのでご勝手に!!!』
_____
作者の推しは時透無一郎くんです(照←どうでもいい
キャラぶれしないように書いていくつもりです。
落ちは…あるかな、ないかな、という感じで迷ってます。
マイペース投稿です。
暖かい目で読んでくれると嬉しいです……!
☆を押してくれるだけで励みになるので、どうか、どうか!こんな作者をよろしくお願い致します!執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:土李[どり] | 作成日時:2020年3月16日 19時