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ハリー目線



シリウスがホグワーツを去って数週間、




ここ最近、Aの様子がおかしい。







『そうだねリリー！』




ハーマイオニーのことをリリーと……僕の母さんと勘違いしたような口ぶり。


そして、僕をジェームズと呼んだ。






僕は直ぐにシリウスに手紙を書いた。



シリウスは、記憶が混濁しているかもしれないと僕たちに言った。


そして、ホグズミードには近づけるなと。






どうしてホグズミードはダメなんだ？







そしてとうとう、Aは倒れた。




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完結済み新作

私は1番じゃない【シリウス・ブラック】

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レイス(プロフ) - とても大好きな作品です！これからも応援させていただきます！ (2月20日 0時) (レス) @page36 id: 47e309a110 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：クリームソーダ | 作成日時：2024年2月12日 1時

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