今日:24 hit、昨日:66 hit、合計:28,759 hit
小｜中｜大
･ ページ13
『いや、いやいやいや……え？？』
ハリー「はあっはあっ……見た！？」
ロン「何考えてんだ！学校にあんなもの！！」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「あなた達！足元見なかったの！？」
3人で立ち入り禁止の場所に間違えて入ってしまい、
頭が3つもある犬を見た。
『…3つも頭があったわ。』
あんな生き物、初めて見た。
1回目のときは確かにいなかった
地図を作る時に隅々まで行ったもの。
……私はみんなにリーポス(うさぎ)って呼ばれてたっけ。
動物もどきがうさぎだったせいでシリウスに付けられたのよね。
ハリー「でも、何を守っているんだ？」
『さあ？……もう首を突っ込むのは危険よ！』
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「そうよ！辞めるべきだわ。」
こんな危険なこと、ハリーが巻き込まれたら危ないわ。
それでもハリーは、あの犬が……フラッフィーが守っているものについて興味が止まらないみたいだった。
本当に、ジェームズに似てるんだから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 248人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レイス(プロフ) - とても大好きな作品です！これからも応援させていただきます！ (2月20日 0時) (
レス) @page36 id: 47e309a110 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クリームソーダ | 作成日時：2024年2月12日 1時
