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● ページ28
ハリー 目線
｢友達だったのに！！｣
ブラックは、父さんの友達だったのに売ったんだ。
それに、A先生の婚約者だったのに
ハー｢A先生の、婚約者だったですって？
しかもハリーの叔母さんだっただなんて！｣
ロン｢通りで君を守るわけさ！！｣
｢……ブラックを、殺してやる！！｣
ホグズミードで聞いたそれは、
シリウス・ブラックは僕の名付け親だと言うこと、
そして、A先生の婚約者で、
僕の両親を裏切り、別の友達までを殺したという事だった。
A先生はあの日、僕の両親を亡くしただけじゃやない。
婚約者まで失っていたんだ。
その中で僕を育てるのも無理に決まってる、
でも、A先生はロンが黒い犬に引きづられて行った先でブラックの味方に着いた。
『シリウスに手を出さないで。そのネズミを置いて。』
冷たい目をしていた。
ハー｢先生……？｣
『何度も言わせないで、そのネズミを置いていって！！！！』
何が、起きてるんだ？
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00137R(プロフ) - 泣きすぎて眼鏡がべちゃべちゃになりました...こんなに素敵な作品に出会えて幸せです☺ (2月17日 23時) (
レス) id: c326ad8a0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリームソーダ | 作成日時：2024年1月31日 0時
