標的109 雷のリング戦 3 ページ48
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ1「雷の守護者は中央へ、対戦相手は2時間前からお待ちです」
ﾂﾅ「！2時間も……！？」
A「何でそんな前から……」(汗
全員「「！！」」
ﾂﾅ「でた〜〜〜！！」
ｼｭｯ!!
レヴィ･ア･タンの後ろにほかの幹部もやってきた
ﾍﾞﾙ「また、レヴィ2時間も前から？信じらんない」
ﾏｰﾓﾝ「君とはちがって不器用な男だからね」
ｽｸｱｰﾛ「とっとと終わらせろぉ！！」
了平「よし沢田！いつものいくぞ」
ﾂﾅ「え……？いつもの……？」
獄寺「な！！？」
ツナだけじゃなく、獄寺くんやランボくんも笹川先輩に引っ張られた
A(これはまさか……^^;)
私は、ヤバそうなのでその場から少し離れた
了平「ランボ────ファイッ！！！オ────ッ！！！」
A(やっぱり、円陣だった……離れといて良かった〜)
ﾗﾝﾎﾞ「ガハハハ、オモロイ！もう一回！」
ﾂﾅ「やんないよ！！」
山本「でも、大丈夫なのか？ほんとにこいつ……」
獄寺「この勝負、心の底からわかってなさそーっスね……」
ﾗﾝﾎﾞ「わかってるわボケェ！」
ﾂﾅ「ランボ！ちゃんと聞いて……！嫌なら行かなくていいんだぞ」
A「ツナ……」
獄寺「10代目……」
ﾂﾅ「父さんがどんなつもりで決めたか知らないけど、おまえみたいなチビが戦うのはやっぱりおかしいよ……
おまえだって、まだ死にたくないだろ？」
ﾗﾝﾎﾞ「あららのら、ツナ知らないの？ランボさんは無敵だから死なないよ」
ﾂﾅ「なあ！？」
ﾗﾝﾎﾞ「じゃーねー」
ﾂﾅ「ちょ、10年バズーカ撃っちゃだめだからな！大人ランボに止められてんだ
それでも行くなら一応これ持ってけ」
ﾗﾝﾎﾞ「ばっちい！いらね！」
ﾂﾅ「いいから！」
ツナは無理やりランボの頭の中に押し込んだ
ﾗﾝﾎﾞ「じゃ、いくねー！」
A「10年バズーカって？」
ﾘﾎﾞｰﾝ「ランボのファミリーに伝わるやつでな。あれを撃つと5分間だけ10年後の自分と入れ代わるんだぞ｣
A「そんなものがあったんだ……」
ﾗﾝﾎﾞ「ねーねーあれどーやって遊ぶの？」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ1,2「「………………」」
ﾂﾅ「(まだ、アトラクションだと思ってる────！！)ランボ……｣
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ1「それでは雷のリング レヴィ･ア･タンVS.ランボ 勝負開始！！！｣
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桜舞姫(プロフ) - マコトさん» コメントありがとうございます！！そうですね〜救われるように頑張ります！笑 (2016年6月23日 19時) (
レス) id: a231d89748 (このIDを非表示/違反報告)
マコト - 不老不死故に、年もとらない、姿も変わらない、大切な人たちと一生を終えることが出来ない…悲しいですね…夢主ちゃん救われて欲しいです…… (2016年6月23日 14時) (レス) id: f1a7d746af (このIDを非表示/違反報告)
桜舞姫(プロフ) - あすかさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると、すごく嬉しいです！^^*あ、本当ですね！教えていただきたいありがとうございます！ (2016年6月17日 21時) (レス) id: a231d89748 (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - この小説大好きです！ 更新楽しみにして待ってます！ (72話に修正点がありました。笹川了平は京子の２つ上ではなく１つ上です。2つ上だと高校生になってしまいます。) (2016年6月17日 20時) (レス) id: 442dd19c2d (このIDを非表示/違反報告)
桜舞姫(プロフ) - Hiyoriさん» コメントありがとうございます！ちょっとずつですが更新していきます！^^* (2016年5月12日 19時) (レス) id: a231d89748 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜舞姫 | 作成日時：2016年4月24日 22時
