標的94 波乱の幕開け ←誤字 6/26 ページ33
〜街〜
私が帰り道を歩いていると…………
？？「うわあああ！！助けてぇ〜！！」
A「！？」
当然、子どもの助けを呼ぶ声が聞こえてきた
私は、急いで声がした方へ向かった
そこへ着くと…………
A「ツナ！」
ﾂﾅ「えっ！？Aちゃん！？」
ツナ、獄寺くん、山本くん、笹川先輩、リボーン、フゥ太くん、ランボくん、イーピンちゃんがいた
フゥ太くんとランボくん、イーピンちゃんとは、前にスーパーに買い物に行ったとき、ツナのお母さんと一緒に買い物に来ていたらしくそのとき知り合った
その他にも、京子ちゃんやハルちゃんと一緒にいる時にも何度かあったことがある
ﾂﾅ「ど、どうしてここに……」
ﾗﾝﾎﾞ「あ！Aだもんね！」
ﾂﾅ「なんでお前がAちゃんのこと知ってるんだよ！」
A「前に何度か合ったことがあるから、フゥ太くんとイーピンちゃんともね」
ﾂﾅ「そ、そうなんだ」
A「それよりこれは……」
周りにはヴァリアーの部下と思われる男が3人倒れていた
ﾗﾝﾎﾞ「ハラ減ったぞ〜！ツナ、おんぶ〜〜」
ランボくんは、何も状況がわかっていないようだった
ﾂﾅ「汚いから寝るなって！！……おまえ、こんなところにリングひっかけて…………！！」
獄寺「オレにはまったく理解できないっスよ！なんでこんなアホにリングが……」
山本「まーまーいーじゃねーか。まずは無事ってことで」
山本くんは、すごく呑気だった
ﾂﾅ「ほ……ほんとやばかったよ……さっきはどーなるかと思ったもん……」
了平「しかし、思ったより骨のない連中だったな、楽勝だぞ！」
ﾘﾎﾞｰﾝ「そいつは甘えぞ」
A「この男たちは幹部の部下……つまり、したっぱだよ。本当に強いのは…………！！」
ﾘﾎﾞｰﾝ「！くるぞ……！」
ﾊﾞｯ!
ﾀﾞﾝｯ!
？？「お前達がやったのか」
A(あれは雷の幹部レヴィ･ア･タン！！)
ﾚｳﾞｨ「雷リングを持つオレの相手は……パーマのガキだな」
ﾗﾝﾎﾞ「！ｺﾞｸﾘ」
レヴィに睨みつけられたランボくんの顔には恐怖があった
ﾚｳﾞｨ「邪魔立てすればみな消す」
レヴィは、背中にあるパラポラを抜こうとする
その時…………
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桜舞姫(プロフ) - マコトさん» コメントありがとうございます！！そうですね〜救われるように頑張ります！笑 (2016年6月23日 19時) (
レス) id: a231d89748 (このIDを非表示/違反報告)
マコト - 不老不死故に、年もとらない、姿も変わらない、大切な人たちと一生を終えることが出来ない…悲しいですね…夢主ちゃん救われて欲しいです…… (2016年6月23日 14時) (レス) id: f1a7d746af (このIDを非表示/違反報告)
桜舞姫(プロフ) - あすかさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると、すごく嬉しいです！^^*あ、本当ですね！教えていただきたいありがとうございます！ (2016年6月17日 21時) (レス) id: a231d89748 (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - この小説大好きです！ 更新楽しみにして待ってます！ (72話に修正点がありました。笹川了平は京子の２つ上ではなく１つ上です。2つ上だと高校生になってしまいます。) (2016年6月17日 20時) (レス) id: 442dd19c2d (このIDを非表示/違反報告)
桜舞姫(プロフ) - Hiyoriさん» コメントありがとうございます！ちょっとずつですが更新していきます！^^* (2016年5月12日 19時) (レス) id: a231d89748 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜舞姫 | 作成日時：2016年4月24日 22時
