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戦いが始まった。
Aは次々と敵を倒していく。
ボス「やばいな…」
すち「ボスさんは俺が相手ですよ。」
ボス「誰だ！？さっきの、、お、お前、、さっきと雰囲気がちげぇじゃねぇか。」
すち「あ〜さっきのは全部あの子が考えたんです。思ってたより厨二臭くてびっくりしたけど、、」
ボス「そうか、、質問してもいいか？」
すち「あっはい。」
ボス「お前はなんでこの職業を選んだ？」
ボスは銃を向けながら聞いてくる。
すち「…とくに理由はないけど、ただ今はみんなと出会えて、こうして仕事ができてる。それが幸せかな。だから僕は、この幸せを手放したくない。だから、貴方を殺す。」
すちがそう言うとボスは向けていた銃を捨てた。
ボス「俺も、そんな幸せが欲しかったな…」
ほとんど味方が死んで倒れていく中、ボスは涙を流しながら言った。
すち「ボスさんにもきっと、、幸せは来ますよ。僕が保証する。それでは、お元気で。」
ﾊﾞﾝ！！
こうして敵は全滅した。
ーーーーーーーーーーーーーーー
すち「Aちゃーん！！俺たち倒したよ！！」
と言い、すちは抱きしめてきた。
『ふぅ、、少しだけ厄介だったわ。でも、よかった。すち、貴方の直感力、素晴らしかったわ。話し合ってないのに、よく私の本当の作戦に気付いたわね。』
すち「すごい試行錯誤したよ…でもよかった。」
建物は完全に壊れ、灯りもついていない所で、私たちはそう喋った。
息を吐き、上を見ると、ヘリコプターが飛んでるのが見えた。
(ヘリが飛んでる、、すちの仲間かしら。)
ーーーーーーーーーーーーーーー
暇72「おっ、倒したな。ほとんどボスは自滅みたいな感じだったけどな。」
LAN「すちの幸せそうな顔見ると、そりゃそうなるよな。まぁ倒せたことだし、帰ろう。」
すち「…うん？あれ運転してるのなっちゃんだぁ！！」
『ここから見えるの！？』
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moca🎼 - 続き待ってまーす (12月3日 16時) (
レス) @page47 id: 27bbe21924 (このIDを非表示/違反報告)
栞(プロフ) - インフルエンザ…大変ですね…ゆっくり休んでくださいね！ (9月22日 15時) (レス) @page47 id: 3a71ef3a25 (このIDを非表示/違反報告)
でんぱぱん(プロフ) - 栞さん» 返信遅れてごめんなさい！そしてありがとうございます！小説の力があってか、現代文と古文の点数が上がりました！(笑)これからも応援宜しくお願い致します！ (9月17日 22時) (レス) id: a926ca659a (このIDを非表示/違反報告)
栞(プロフ) - テストお疲れ様です！これからも応援してます！ (9月10日 8時) (レス) @page39 id: 3a71ef3a25 (このIDを非表示/違反報告)
かなで(プロフ) - 栞さん» ありがとうございます！小説で鍛えた語彙力を苦手な現代文に少しでも活かせたら良いなって思ってますw！ (8月27日 14時) (レス) @page2 id: a926ca659a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：でんぱぱん | 作成日時：2023年8月12日 9時
