創作時の政府 (ページ1)

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時の政府ページ1

“時の政府“という社会政府とはまた別の機関。時間遡行関連に特化した政府で、時間遡行の管理を行なっている。

　2205年にでもなれば、時間遡行ができるぐらいにかがくは進んでそうだし時間遡行のできる機械(？)ができたらそれを使って過去に飛んだり未来に飛んだりする人が多発しそう。そのため、管理することになったのが時の政府。
　元々は時の政府なんて大きなものじゃなくて、警察の部署的な感じでできたと思う。でも、時間遡行軍などの時間遡行して過去に飛んで歴史修正をする犯罪者軍団が増えたために時の政府っていう組織ができたんじゃ無いかなっていう想像。

　時の政府は、諸悪の根源である歴史修正主義者を捕らえようとしたが様々な時代に行っていたり数が多かったりするため、元を捕えようとしてる間に時間遡行軍で過去を変えられてしまうため霊力のある者を審神者として招き入れて歴史を変えようとしてる時間遡行軍を討伐してもらっている。
　審神者は刀剣男士と仲を深めるために一緒に過ごすため、本丸を支給される。本丸はさまざまな場所に配置されており、付喪神(神様)が住んでいてその場所が神域と化すために一般人の近づかない山奥に建っていることが多い。

　審神者には時間遡行軍の討伐を頼んで、時の政府は歴史修正主義者や闇堕ちした審神者の取締り、審神者のサポートなどをしている。

　時の政府は本部と支部がある。社会政府は東京にあるが、時の政府は京都にある。他国と関わる社会政府は首都の東京に、時の政府は社会政府とは別の機関ということで京のあった京都(山城国)に本部を置いている。支部は様々な場所に配置されている。(システム的に言えばサーバー)
　本部には部署などほとんどの機関が入っている。支部には演習場と手入れ部屋と会議室ぐらいしか置いていない。

　本部にあるもの
遡行討伐部以外のそれぞれの部署・手入れ部屋・演習場・訓練室・鍛刀部屋・会議室・資料室・医務室・休憩スペース・仮眠室・喫煙所・食堂・寮など…

　本部や支部には城下町がある。万屋などの審神者や時の政府の従業員の必要なものが全部ある。城下街に大きな鳥居があり、それが他の場所(本丸など)に繋げてどこでもドアみたいな能力を持っている。(転移装置)