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ピピピピッ…ピピピピッ…ピピピピッ…ピピ((バシッ


いつも通り起きろとうるさい目覚まし時計を止めて起き上がる。


『ふぁ〜ぁ……………………ねっむ……』


大きな欠伸と共に肩を伸ばす。


「おはよう♪」


ん?

今、声しなかった?


ふと声が聞こえてきた方を見ると推しである彼がニコニコと笑いながらソファに座っていました。






「………………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!?」





目が覚めたら推しがソファに座ってた件について。






ーーーーーーーー
どうも!
魅音です!!
今回はPSYCHO-PASS!!
初めて書きます。そして逆トリ系も初めてです。
gdgdな話になると思いますがよろしくお願いします!

【注意!!】

・誤字、脱字があるかもしれません!
・パクリはしないでください!
・亀更新だと思われます!執筆状態:更新停止中















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流-ながれ-(プロフ) - コメ失礼します。拝読しまして、ニヤニヤが止まりません。最近はPSYCHO-PASSの小説が下火になってきて供給が少ないので、更新をとても楽しみにしています。無理のないペースで、更新を続けて下さるととても嬉しいです。次回の更新も全裸待機しております。 (2019年11月28日 20時) (レス) id: a037d3febe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魅音 | 作成日時:2019年10月12日 21時

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