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第12話信じてくれて ページ16

「あは……
テツヤは、僕がやったと思ってるの?」



思わず笑い飛ばしそうになったけど、テツヤの真剣な声と表情に慌てて僕も真剣になる。



「いえ……
ボクは、貴女がそんな事をするような人には思えません。


それに……貴女が嘘をついているかいないかくらい、ボクには分かりますよ?」



「そ………か。そ、だよね。
テツヤは、人間観察が、趣味なんだもんね。
僕の事くらい、すぐわかっちゃうか」



「はい。貴女は……いえ、Aさんは、嘘なんてついてません。
全部、あの転校生さんの仕業なんですよね」



テツヤ……


信じてくれて、ありがとう。




〜〜〜



短っ

驚きの短さ←



駄作でほんとにすみませんんんんん

第13話『仲間』→←第11話本当に貴女が



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作者名:七瀬由依 | 作成日時:2014年6月17日 19時

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