21兎 ページ23
船には阿伏兎達が立って待っててくれた
阿「お、それが例の花か。やっぱり王のとこにあったか」
神「阿伏兎の情報通りにAを攫って逃げようとしてたよ。はい首」
『むー…なんでボクに教えなかったんだよ…』
阿「ちゃんと教えたぞこのすっとこどっこい。おまえが聞いてねえだけだ」
『ムスッ…』
神「阿伏兎、いまAは落ち込んでるんだから説教はダメだよ(ニコ」
阿「あ?あー…わかった。今日の仕事は終わりだから返り血流して止んでこい」
そういって王の首と例の花を持って船へと戻った
神威と一緒にシャワーを浴び部屋に戻ってくつろいだ
ベッドで寝転ぶ神威とベッドに寄りかかって雑誌読んでいたらある事を思い出した
『そういえば神威、命令決まったの?』
神「んー…あ、明日一日俺から一秒たりとも離れないこと♪」
『…え、って事は…トイレとか風呂とかもいっしょ?』
神「そうだよ☆Aは俺の女でしょ?それとも俺にみられるのいや?」
『う…い、いやじゃない…///』
神「じゃあ明日俺から離れちゃだめだからね☆もし一秒でも離れたら閉じ込めちゃうぞ☆」
神威は嬉しいのか私の体を掴み自分の方へ引き寄せ抱きしめた
神「A好きだよ(チュ」
『っ///』
明日は無事に生きていける自信がないです///
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銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - この小説の3兎のところで春雨第7師団が春雨第7団になってましたので直してくださいネッ! (2018年4月8日 9時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - もしもかいえんたいとか出たらこうかきます→快援隊ですアマントは天人です (2018年4月8日 9時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 私神威が大好きダカラキュンキュンしちゃったナ..... 早く続きが見たいんでよろしくネ (2018年4月8日 9時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
桜妖殿(プロフ) - 真由さん教えてくださりありがとうございます!神威小説を書くのが初めてで台詞が合ってるのか不安でした。本当にありがとうございます!! (2017年10月28日 13時) (レス) id: 5774c21632 (このIDを非表示/違反報告)
真由(プロフ) - すいません。気になったのですが、神威のセリフの語尾がカタカナになってるけど、喋り方は普通です。 (2017年10月28日 10時) (レス) id: efeb5e493c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サクラAI | 作成日時:2017年6月16日 8時