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???「もう少しで日本につくんだ・・・」

そう言い、1人の少女は手元にあるタブレットに視線を投げた。

『後悔なんて絶対 君には似合わない
 限りのない情熱で 飛び越えていこう スタートライン!』

???「クスッ)白鳥…ひめさん……。


  わたしは貴女を、









  必ず、超えてみせる!」



その少女は、輝く瞳に燃える炎を連想させる凛とした光を瞬かせた。



執筆状態:連載中

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璃夢 - ぽりすんさんの作品、すごく好きです!これからも、更新頑張ってください☆ (2017年4月6日 19時) (レス) id: f88854e299 (このIDを非表示/違反報告)
彩葉 - 例え、土日しか更新できなくても、アイカツの作品が大好きなので書かさず見ます!更新頑張って下さい (2016年12月11日 19時) (レス) id: 0b0ae23cc2 (このIDを非表示/違反報告)
ぽりすん - 彩葉さん» ありがとうございます!今のところ土日にしか更新できませんが、どうぞよろしくお願いします! (2016年12月11日 18時) (レス) id: 231e6a0561 (このIDを非表示/違反報告)
彩葉 - 更新楽しみにしています (2016年12月11日 17時) (レス) id: 0b0ae23cc2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぽりすん | 作成日時:2016年12月10日 16時

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