40 ページ40
知念side
『あ〜。あの服ね!ちゃんと着てるよ。』
山田「嘘つけ!見たことねーわ。」
やることも無いし涼介と談笑中。
…涼介にもらった服
そういえばまだ着てなかったな(笑)
.
.
.
.
コンコン__________
『は〜い?』
中島「あ、俺!入っていい?」
山田「いいよ。」
中島「なんでやまが返事すんの(笑)」
『ゆーてぃー、どしたの?』
中島「ああ。
こないだ知念に作ってもらった記憶操作の薬。
効果抜群だったからお礼言いにきたの。」
『そっか。よかった ( ニコ )』
山田「よくやるよなあ。さすがちぃちゃん。」
『でしょ〜。さすが僕。』
中島「ははは。カップルのお邪魔しちゃ悪いから
俺 部屋戻るわ(笑)」
カップルって(笑)
『また必要なものがあったら言って。』
中島「おう!さんきゅ。」
.
.
.
.
.
.
.
今回もうまく出来たみたいでよかった。
パソコンを開いて結果を記録する。
カタカタカタ__________
山田「知念さあ。あんまり無理すんなよ?」
『ん〜?』
山田「くま出来てんじゃん。ちゃんと寝てる?」
カチッ__________
よし…と。
『寝てるよ。大丈夫。』
山田「…。」
『…やっと手に入ったんだから。
今が頑張り時でしょ?』
山田「そうかもしんねーけどさ。」
『僕は…。』
あの子のあの可愛い怯えた顔を思い浮かべる。
『…僕はもう手放すのは嫌なんだ。
そのためならなんでもするよ。』
山田「…それは俺も、みんなも一緒だよ。」
『じゃあそれぞれが
やれることをやればいいでしょ。』
僕らが9人そろえば出来ないことなんてないんだから
山田「…ああ。そうだな。」
カタン___ と音を立てて椅子から立ち上がる涼介。
山田「俺も俺のやるべき事をやるよ。」
そう…、全ては
.
.
.
.
.
.
.
.
『「 あの白い蝶が飛べないように。 」』
_______________________
なんかすいませんほんとすいません
動画とか見てたら
この小説の雰囲気に似つかわしくない
やまちねのらぶらぶ書きたくなっちゃって(笑)
一応控えめにしたつもりです…はい。
まあもし 誰々の絡みが欲しい! とかありましたら
コメント下さい。(笑)
107人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ななみ(プロフ) - 涼介 LOVEさん» 移行しました!大変お待たせして申し訳ありません(汗) (2017年11月30日 3時) (レス) id: e2547604c9 (このIDを非表示/違反報告)
涼介 LOVE - 移行できますか?…待ってるのでがんばってください! (2017年11月27日 19時) (レス) id: 02a220691a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 清香さん» 教えてくださってありがとうございますっ読者様はやまけと担が多いのかな…?今後の展開楽しみにしておいてください!(自分で言っちゃう奴←) (2017年11月21日 22時) (レス) id: e2547604c9 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 涼介 LOVEさん» 教えてくださってありがとうございますっ考えてみますね! (2017年11月21日 22時) (レス) id: e2547604c9 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 胡桃さん» コメントありがとうございますっそんな…っすっごく嬉しいです(笑) 主人公の幼馴染役けーとりんですね←教えてくださってありがとうございます! (2017年11月21日 22時) (レス) id: e2547604c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ななみ | 作成日時:2017年9月28日 0時