6 ページ7
あれから
何ヶ月か経過し、Aもスッカリ元気になってきた。
そんなある日。
事件は起きた。
てつや家
て「かーーー！！編集終わらねーー」
り「がんばれーてつやーー」
虫「あれ？？Aは？？」
と「あーなんかアイス食べたいからコンビニ
行くって言ってたよー」
て「またアイスかw」
り「A 昨日も食べてなかったけ？」
虫「昨日も一昨日も食べてたよw」
と「ヤベーーなww」
て「けど、前より食欲戻ってきたから、よかったわー。
失恋したときは、Aやばかったもんな。」
り「そーだな。
いろいろあったなAも。」
虫「ほんと強がるよね。男かってくらいに。w」
と「そーだよなー。なんも変わらねーなそーゆうとこは。高校の時だって、女1人だからってことで炎上したときも。」
て「けど、としみつはそーゆうAが好きなんだろ？？笑」
り、虫「おおおおーーーww」
と「ちょっばかっっっ！！！！！！！！！
そんなんじゃねーよ！！！！！！！！」
て「またまたーーwww」
と「ほんとやめてw‼‼!!」
り「としみつは分かりやすいな。ほんとw」
て「高校の時からだみんな知ってるぜ？」
と「は？？ 」
虫「俺らが気づいてないとでも思ってるの？」
て「まーー、がんばれよ？としみつ！」
り「そーだよ。まあか今 フリーなんだし。
頑張れよ？？」
虫「俺ら応援してるから」
と「だから。 そんなんじゃねーってw!!!!!」
一方そのころAは。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まー | 作成日時：2017年8月28日 4時
