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夢主視点
zm「A...なんで...」
「私もゾム君のこと好きだよ」
ゾム君は放心してしまったのか動かない
それでも私は話を続けた
「確かにストーキング行為はされたくないし、盗撮とかはやっちゃいけないことだよ。でもね、人は変われる。私も皆にそれを教えてもらった...もちろんゾム君にも」
そう、あの時私はまだ兄さんの事件について立ち直れていなかった
でも皆がいたから私は変わることができたのだ
だからさ、と続ける
「ゾム君も変われるよ！一気には無理かもしれないけど、ほら！私もいるし！」
ね？と言ってゾム君の顔を見るともう涙でぐしょぐしょになっていた
よしよしと頭を撫でるとまたぎゅっと抱きついてきた
しばらくすると泣き止んだのかゾム君が顔をあげた
そして真面目な顔をする
zm「こんなろくでもない奴だけど、そんな俺と付き合ってくれませんか」
「...はい！」
私達は見つめ合って、とても深くキスをした
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さ - おもしろい！ (2022年4月30日 22時) (
レス) @page2 id: 3d40ab255c (このIDを非表示/違反報告)
ミキ(プロフ) - ユカさん» ですよね！！なんかこう、ギャップと言いますか...語彙力が無さすぎてあれなんですけれどすっごいわかります！ (2019年8月5日 13時) (レス) id: 051979f450 (このIDを非表示/違反報告)
ユカ(プロフ) - ゾムヤバすぎ可愛い！カッコイイ。 (2019年8月1日 15時) (レス) id: fe085f64f2 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - あと、オリジナル作品ではないのでオリジナルフラグを外した方が良いかと思います。（それで低評価がついてると思います。）更新頑張って下さい！ (2019年4月5日 0時) (レス) id: 031d560031 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 4の主人公の名前がミキさんのままになってるところがありましたのでご報告します。 (2019年4月5日 0時) (レス) id: 031d560031 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミキ | 作成日時：2019年3月31日 4時
