君のことが好き過ぎて Ryousuke.Y

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Aside





A「お邪魔しマース」





涼介「はーい、初めてだよね？」





A「初めてかな、流石スーパーアイドル(笑)」




涼介「何で笑ってんだよ笑」




A「ごめん、ごめん(笑)」




涼介「今日は泊まってくの？ もう５時だけど」




A「いや、泊まんないよ 涼介明日仕事でしょ？ 私も高校だし」





涼介「俺明日午後からだし、高校送っていくから泊まってよ〜( ˘•ω•˘ )」




A「しょうがないな！、けど着替え…」




涼介「え、裸で寝ればいいじゃん？」




A「スーパーアイドルさんがそーゆーこと言わないの」




涼介「すいません(笑)」




A「どーしよっかな、やっぱ帰ろっかな」




涼介「え、やだヤダ 姉ちゃんの貸すから」



A「あるんかい(笑)」




涼介「ごめん、笑」




A「涼介の料理食べたいけど疲れてるだろーし私が作るね」





涼介「ありがとー、A大好きー」




A「はいはい(笑)」




涼介「Aは？」



A「私も好きだよ」



涼介「だと思った〜」




A「じゃあ聞かないで」




涼介「今日冷たくない？」




A「今料理作ってるんですけど」




涼介「俺も一緒に作ろーか？」




A「涼介が疲れてるから１人で作る」




涼介「ありがとー！」




A「そのかわり私のそばにいてくれる？」




涼介「え、可愛すぎるんですけど、ずーっとギューしとく」




A「嬉しい、涼介ありがと」




涼介「可愛すぎな」

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